14年ぶりに母国復帰を果たした元ユナイテッドDFバレンシアが決めたエクアドル復帰後初ゴール【ファースト・ゴールズ】

2020.09.08 16:00 Tue
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Getty Images
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。今回はエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアがLDUキトで決めた最初のゴールだ。

◆バレンシアが決めた母国復帰後初ゴール

2009年夏にウィガンからユナイテッドに加入したバレンシアは、右サイドを主戦場に活躍。一時はクラブの象徴的な背番号「7」を受け継ぐなど、公式戦通算339試合に出場して25ゴール62アシストを記録した。

しかし出場機会が激減したことを受け、2019年夏にユナイテッドを退団。幾つかの選択肢があった中で母国エクアドルのLDUキトへ加入していた。

そんなバレンシアは、コロナ禍によるクラブの経済状況の悪化から、やむなくLDUキトと契約解消し、現在はフリーの身になっているが、2019年11月24日に行われた、エクアドル・セリエAプレーオフ準々決勝1stレグのウニベルシダ・カトリカ戦では、記念すべきクラブ初ゴールを決めている。

0-3と大量リードを許して迎えた89分、ボックスの手前でボールを持ったバレンシアは、中央に移動しながらシュートコースを探すと、ゴール正面の位置からシュートを放つ。地を這うような鋭い弾道のシュートはゴール右下に見事に決まり、これがクラブ初ゴールとなった。

敗戦ムードの中、バレンシアのゴールで希望を得たLDUキトは、終了間際にもう一点奪い2-3で1stレグを終えると、2ndレグでは2-0と見事な逆転勝利を収めている。
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