揺れるユムティティ、バルサ退団なしか…現地紙主張

2020.05.24 11:45 Sun
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Getty Images
今季終了後のバルセロナ移籍が取り沙汰されるフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(26)だが、その可能性は現時点で極めて低いようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

バルセロナが狙うインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスや、ユベントスでプレーするボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチの取引に譲渡選手として含まれたり、数々の憶測が浮上するユムティティ。しかし、移籍の実現性は限りなくゼロだという。

その主な理由の1つは今年1月の監督交代だ。フランス代表DFクレマン・ラングレを重宝したエルネスト・バルベルデ氏の下でケガにも苦しみ、居場所を失ったユムティティだが、キケ・セティエン監督は信頼を寄せ、選手自身も前体制下と変わらずのバルセロナ残留意思を固めている模様だ。

次の移籍市場で補強に乗り出すための資金集めが必要なバルセロナは新たなセンターバックの獲得にトライしようとしているが、最優先事項に掲げていない上、そうした指揮官と選手の姿勢に折れ、ユムティティの売却が現実的に考えにくい状況とのことだ。

なお、来季もバルセロナでプレーするのが濃厚だというユムティティは2016年夏にリヨンから加入。今季はここまで公式戦16試合に出場している。
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