リバプール、キットサプライヤー契約問題に終止符…今季終了までニューバランスとの契約続行へ!

2020.05.21 17:34 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
リバプールが今シーズンのキットサプライヤーの契約を巡る問題に終止符を打ったようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

2015年からニューバランスとサプライヤー契約を結んでいるリバプールは、今年5月31日の契約満了を以って、6月1日から実行される年間7000万ポンド(約92億円)に及ぶナイキとの新契約を発表していた。

しかし、新型コロナウイルスの影響で今季のプレミアリーグがニューバランスとの契約中に終了出来くなったことを受け、リバプールはナイキ側に契約開始日の後ろ倒しを要請。ニューバランスとの倫理的義務を尊重し、優勝決定の際に同社のユニフォーム着用の許可を求めるためのものだった。ニューバランスにとってリバプールの初のプレミア優勝は、莫大な広告効果が期待できるからだ。

そして『デイリー・メール』によると、3社の話し合いの結果、多額の補償と引き換えに契約開始日を2020-21シーズンの開幕まで延期することで合意に至り、リバプールは今季終了までニューバランスのユニフォームで戦えることになった。

悲願のプレミア初優勝、さらには30年ぶりのリーグ制覇へあと2勝と迫っているリバプール。ニューバランスとは来季以降の契約を巡って訴訟問題に発展したこともあったが、最後に誠意を示す形で終えることになったようだ。
コメント