DFB会長がサラリーキャップ制について言及「将来にサッカーをつなげるため」

2020.05.20 08:00 Wed
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Getty Images
ドイツサッカー連盟(DFB)のフリッツ・ケラー会長がサラリーキャップ制の導入について言及した。DFBの公式サイトにコメントを残している。

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって各国リーグが中断に追い込まれたサッカー界。大幅な収入減を強いられ、再開したとしても無観客での試合が確実なため財源の確保が難しくなる。また、ケラー会長は高額な給料を選手たちが貰うことが、コロナウイルスによって生活苦に追い込まれた一般の人々の反感を買う可能性があると主張している。

「我々はプロサッカーを再び人々の心に寄り添わせる必要がある。そのためには給料の上限について考えざるを得ない。選手たちの巨額な給料や代理人が受け取る高額な手数料などは社会をさらに苛立たせ、我々の愛するスポーツから遠ざかることになる。今回の危機は将来を見据え、将来の世代にサッカーをつなげるための良い機会でもあると思う」
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