“腐ったリンゴ”と言われたフェリペ・メロがキエッリーニに反論「いつだって臆病者だった」

2020.05.10 14:45 Sun
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Getty Images
元ブラジル代表MFフェリペ・メロが、ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの発言に反論した。キエッリーニは、慈善団体への寄付を目的に自叙伝『Io, Giorgio』を来週リリース予定。そのキャンペーンの一環でイタリア『La Repubblica』のインタビューで、かつてのチームメイトについて辛辣な言葉を並べていた。

インタビュー中にキエッリーニは、「受け入れられない」と2人の選手を名指し。それは、イタリア代表でチームメートだったバロテッリと、ユベントスでチームメイトだったフェリペ・メロだった。

フェリペ・メロは、激しい守備が特徴の中盤の選手であり、キャリアを通じて150枚以上のイエローカードと18度の退場処分を経験。キエッリーニの主張も分からないものではない。

しかし、フェリペ・メロはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でキエッリーニの発言を非難。もうリスペクトする気は無いと決別を口にした。

「彼がどんな事件について言及したのかを知りたい」

「僕がトリノにいた時、チームメイト、ディレクター、ユベントスの人々など、誰に対しても敬意を欠く事はなかった。しかし、現時点では彼のことをリスペクトしていない。そして、この先もリスペクトしないだろう」

「彼はバロテッリを平手打ちすべきと言っており、常に乱闘を引き起こす危険を冒した僕は最悪の最悪だって?彼は、いつだって臆病者だった」

「それに加え、本の中で誰かに対して嫌がらせをするのは簡単すぎる。おそらく、“このディフェンダー”はまだ僕に怒りがあるのだろう」

「ガラタサライに行った時、僕はユベントスに対して何度か“平手打ち”をして、チャンピオンズリーグから敗退させていた。または、僕がインテリスタ(インテルファンの愛称)で、そのインテルが全てを勝ち取ったからかな」

「キエッリーニというのは、常に自分が最高であるかのように振る舞う。また、2009年のコンフェデレーションズカップでイタリアを3-0で下し、ブラジルが優勝したことを思い出す。多分、イタリア代表として何も勝ち取ってないから、彼にとってはそれがまだ苦い思い出に思えるんだろう」

キエッリーニは、フェリペ・メロを「彼は本当に最悪な男だったよ」と語り「あるときにはクラブの首脳陣に対して、『あいつは腐ったリンゴ』だって伝えたよ」と辛辣な言葉を並べていた。

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