特別番組第3回、最後はアナログなんて誰が考えたのでしょう!? の巻/倉井史也のJリーグ

2020.04.17 18:20 Fri
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©︎J.LEAGUE
やばい。本当はここに来るまでに「何だ、あのデータ分析は。全然おかしいぞ」というクレームが来て、泣く泣くシリーズを中止するという流れだったのに、誰もそんなこと言ってこないから、またまた適当な分析を続けなきゃいけなくなったじゃないですか。みなさん、反省するように。
ぐらいの理不尽な教育を僕たちって小さいころに受けた感じしない? 先生が怒って職員室に帰ったからこっちも家に帰ったら怒られるみたいな。ま、そんなことはどうでもいいんですけど、仕方がないから今週も理不尽な分析を続けるぞ!!

で、先週までの数字をこの際、サッカーっぽくしちゃうよ。無理矢理だけど。どこが無理矢理かって、シュート成功率を攻撃力、FKとCKの数の合計を構成力、被シュート成功率を守備力って考えてみよう。いいかい、みんな。考えてみよう、だからね。
すると、

攻撃力は

1 大 分 15.8%
2 横浜FM 15.1%
3 鹿 島 15.1%
4 FC東京 15.1%
5 川崎F 14.9%
6 神 戸 14.8%
7 G大阪 14.2%
8 清 水 14.1%
9 札 幌 13.8%
10 広 島 12.9%
11 名古屋 12.2%
12 C大阪 11.4%
13 湘 南 11.3%
14 鳥 栖 11.1%
15 浦 和 10.9%
16 仙 台 10.1%
17 磐 田 8.7%
18 松 本 7.2%

構成力は

1 横浜FM 209+682=891
2 名古屋 189+549=738
3 磐 田 155+507=662
4 鹿 島 164+490=654
5 C大阪 168+480=648
6 FC東京 173+469=642
7 鳥 栖 182+455=637
8 広 島 146+483=629
9 浦 和 142+480=622
10 湘 南 156+457=613
11 川 崎 173+437=610
12 仙 台 172+436=608
13 札 幌 181+426=607
14 G大阪 187+417=604
15 神 戸 181+422=603
16 清 水 144+431=575
17 松 本 146+425=571
18 大 分 122+350=472

守備力は

1 C大阪 7.2%
2 鹿 島 8.9%
3 大 分 9.5%
4 FC東京 9.5%
5 広 島 10.8%
6 松 本 11.3%
7 仙 台 12.1%
8 G大阪 12.3%
9 横浜FM 12.6%
10 札 幌 13.1%
11 浦 和 13.2%
12 川 崎 14.4%
13 鳥 栖 14.8%
14 湘 南 14.9%
15 神 戸 14.9%
16 名古屋 15.4%
17 磐 田 15.6%
18 清 水 18.5%

になるわけですよ。で、これで順位にどう結びついたか考えるとf(攻撃力、構成力、守備力)ってことで、グラフをアナログでグリグリいじってたら、実はまぁだいたいこの攻撃力と構成力と守備力はほぼ同じぐらいの重要度というのが分かったわけですよ。構成力と守備力が攻撃力のだいたい1.1倍ぐらいのときに、その数値で並べた順位と実際が大体一致したんですね。

ただ、磐田と鳥栖だけはよくわからん。というかグラフから思い切りこの2つは外れてるわけですな。ということで、来週からは磐田、そして鳥栖がなんで明暗分かれたかに焦点を当てる予定です!!
【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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