FIFA、2019-20シーズンの無期限延長を許可へ! 移籍期間も引き延ばしへ

2020.04.06 20:47 Mon
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Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)が2019-20シーズンを無期限延長することを決断したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。

『The Athletic』が伝えるところによれば、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によって世界各国のリーグが中断を余儀なくされている中、2019-20シーズンの取り扱いに関して無期限の延長を許可する意向を固めたという。

これにより、各国リーグはシーズン終了時期を自分たちで決定する権限を与えられることになるようだ。

また、FIFAは今夏の移籍期間に関しても同様に延長を許可する意向で、ヨーロッパを中心に懸念される6月30日に所属クラブとの契約が終了する選手に関して暫定的に契約の延長が認められることになるという。

今後2日以内に公式にアナウンスされる予定の今回の計画によって、再開時期が後ろ倒しとなっているプレミアリーグやラ・リーガなどヨーロッパの主要リーグでは、シーズンを完了できないという懸念を払しょくできる。

ただ、再開時期が不透明という事実は変わらず、現状で財政的なダメージを受けているクラブに対する財政支援や当座の運営資金の貸し付けなどの問題をクリアする必要がありそうだ。

また、すでにシーズン打ち切りを決定しているベルギー1部のジュピラー・プロ・リーグなどは、FIFAの今回の決定を受けてシーズン継続の再検討に入る可能性もありそうだ。

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