イブラヒモビッチが8年ぶり再デビューも低調ミランがサンプとドロー…《セリエA》
2020.01.07 01:02 Tue
セリエA第18節、ミランvsサンプドリアが6日にサン・シーロで行われ、0-0のドローに終わった。
2019年を11位で終えたミランと17位のサンプドリアによる2020年初戦。今冬の移籍市場でイブラヒモビッチが8年ぶりの電撃復帰を果たすことになったミランは、スソ、ピョンテク、チャルハノールの3トップを採用も38歳のレジェンドが早速のベンチ入りとなった。
年内最終戦となったアタランタ戦での0-5の大敗を払拭したいミランは、左サイドバックのテオ・エルナンデスの強引な縦へのドリブル突破を起点に押し込む形を作り出す。
なかなか効果的にフィニッシュまで持ち込めない状況が続く中、23分にはセットプレーの二次攻撃からボナヴェントゥーラが抑えの利いたミドルシュートを枠に飛ばすが、ゴール前のDFのブロックに遭う。続く26分にはボックス右のスソが右足のシュートを放つが、GKアウデーロにセーブされた。
先発のガストン・ラミレス、30分に途中投入のデパオリが続けて負傷交代するアクシデントに見舞われたサンプドリアに対して主導権を握り続けるミランだが、最後のところでうまくいかない。前半終了間際には途中交代のヤンクトにゴールネットを揺らされるが、ここはオフサイドの判定となった。
一方、流れを変えたいミランは55分に2枚替えを敢行。ピョンテクに代わって再デビューのイブラヒモビッチ、ボナヴェントゥーラに代えてレオンを投入した。しかし、レジェンドの帰還にサン・シーロが沸く中、直後の58分には裏へ抜け出したガッビアディーニに飛び出したGKドンナルンマが交わされてピンチを招く。だが、ここはフィニッシュを焦ったガッビアディーニのシュートミスに救われた。
後半に入って肝を冷やす場面が目立つミランだったが、百戦錬磨のベテランストライカーが随所に存在感を示す。ファーストプレーで丁寧な落としからチャンスを演出すると、その後は高さと強さを武器に際どいヘディングで相手ゴールを脅かす。
後半終盤にかけてはボールを保持して押し込むミラン、ロングカウンターを狙うサンプドリアという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられる。ホームで勝ち切りたいミランはイブラヒモビッチにクロスやロングボールを集める力業を見せたが、最後まで決定機を作れぬまま試合はタイムアップ。
イブラヒモビッチの8年ぶりサン・シーロ帰還が最大のトピックとなった内容に乏しきボトムハーフ同士の一戦は痛み分けのゴールレスドローに終わり、ミランは3戦未勝利と新年も苦境が続きそうだ。
2019年を11位で終えたミランと17位のサンプドリアによる2020年初戦。今冬の移籍市場でイブラヒモビッチが8年ぶりの電撃復帰を果たすことになったミランは、スソ、ピョンテク、チャルハノールの3トップを採用も38歳のレジェンドが早速のベンチ入りとなった。
年内最終戦となったアタランタ戦での0-5の大敗を払拭したいミランは、左サイドバックのテオ・エルナンデスの強引な縦へのドリブル突破を起点に押し込む形を作り出す。
先発のガストン・ラミレス、30分に途中投入のデパオリが続けて負傷交代するアクシデントに見舞われたサンプドリアに対して主導権を握り続けるミランだが、最後のところでうまくいかない。前半終了間際には途中交代のヤンクトにゴールネットを揺らされるが、ここはオフサイドの判定となった。
ゴールレスで折り返した後半、先に決定機を迎えたのはアウェイチーム。49分、ミラン守備のミスを突いて裏へ抜け出したガッビアディーニがGKと一対一の決定機を迎えるが、ここはGKドンナルンマの好対応に遭った。
一方、流れを変えたいミランは55分に2枚替えを敢行。ピョンテクに代わって再デビューのイブラヒモビッチ、ボナヴェントゥーラに代えてレオンを投入した。しかし、レジェンドの帰還にサン・シーロが沸く中、直後の58分には裏へ抜け出したガッビアディーニに飛び出したGKドンナルンマが交わされてピンチを招く。だが、ここはフィニッシュを焦ったガッビアディーニのシュートミスに救われた。
後半に入って肝を冷やす場面が目立つミランだったが、百戦錬磨のベテランストライカーが随所に存在感を示す。ファーストプレーで丁寧な落としからチャンスを演出すると、その後は高さと強さを武器に際どいヘディングで相手ゴールを脅かす。
後半終盤にかけてはボールを保持して押し込むミラン、ロングカウンターを狙うサンプドリアという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられる。ホームで勝ち切りたいミランはイブラヒモビッチにクロスやロングボールを集める力業を見せたが、最後まで決定機を作れぬまま試合はタイムアップ。
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