インデペンディエンテが、現役時代に3度入団したプシネリ氏を新監督に招へい
2019.12.25 08:20 Wed
アルゼンチンのインデペンディエンテは24日、新指揮官にルーカス・プシネリ氏(43)が就任することを発表した。契約期間は1年間となる。プシネリ氏は、現役時代にアルマグロでプロキャリアをスタート。その後は、サン・ロレンソ、インデペンディエンテ、サトゥルン・ラメンスコーエ(ロシア)、リーベル・プレート、プラテンセでプレーしていた。
引退後は指導者の道を歩み、コロンビアのククタ・デポルティーボで2018年1月に監督業をスタート。2018年12月からは同じコロンビアのデポルティボ・カリで監督を務めていた。
デポルティボ・カリでは、公式戦41試合で指揮し、16勝10分け15敗の結果を残していた。
プシネリ新監督は「我々は、アイデンティティと帰属意識を持ったチームを作りたいと思っている。クラブの素晴らしさについて我々が負う責任を知っている」とコメントしている。
引退後は指導者の道を歩み、コロンビアのククタ・デポルティーボで2018年1月に監督業をスタート。2018年12月からは同じコロンビアのデポルティボ・カリで監督を務めていた。
プシネリ新監督は「我々は、アイデンティティと帰属意識を持ったチームを作りたいと思っている。クラブの素晴らしさについて我々が負う責任を知っている」とコメントしている。
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