レーティング: ユベントス 1-0 ミラン《セリエA》
2019.11.11 06:41 Mon
セリエA第12節、ユベントスvsミランが10日に行われ、1-0でユベントスが辛勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 シュチェスニー 6.5
ミドルシュートを的確にセーブ。パケタのヘディングシュートを好守で阻止したDF
16 クアドラード 5.5
高い位置を取って攻撃の起点を作りにかかったが難しかった。守備面は集中していた
19 ボヌッチ 6.0
バランスの悪いチームを後方で支えた
4 デ・リフト 6.0
前節の移籍後初ゴールで落ち着いたのか、安定感が増していた
効果的な攻撃参加が少なかったが、終盤は守備で貢献
MF
30 ベンタンクール 5.5
シンプルにボールを捌いてリズムを与える
5 ピャニッチ 5.5
なかなかボールを展開できなかったが、後半は持ち直す
14 マテュイディ 5.0
ミスが多く、攻撃に良いリズムを与えられず
(→ラビオ -)
FW
21 イグアイン 6.0
一定の起点となり、背後のスペースも狙った。決勝点アシスト
33 ベルナルデスキ 5.5
幅広く動いてよくボールを引き出していたが、クオリティは欠いていた
(→ドグラス・コスタ 6.0)
悪いリズムをディバラと共に払拭
7 C・ロナウド 5.0
負傷の影響か、動き直しが少なくブレーキに。不調が続く
(→ディバラ 6.5)
質の高いプレーでチームに流れを呼び込み決勝ゴール
監督
サッリ 6.0
ディバラとドグラス・コスタの投入でギアを上げたが、それまでが酷い内容だった
▽ミラン採点
GK
99 ドンナルンマ 5.5
失点は防げない。最後にディバラのシュートを止めた
DF
12 A・コンティ 6.0
C・ロナウドを止め、攻撃にも絡む
43 ドゥアルチ 5.5
大きなミスなく無難に乗り切る
13 ロマニョーリ 5.5
的確なカバーリングを見せていたが、失点場面だけは軽かった
19 テオ・エルナンデス 6.0
攻守に集中して対面のマッチアップで上回る
MF
39 パケタ 6.0
キープ力を見せて時間を作った
(→レビッチ -)
4 ベナセル 6.0
守備も強く行き、ボールもうまく捌いた
33 クルニッチ 5.5
守備意識を高く保った
(→ボナヴェントゥーラ 5.0)
攻撃面で違いを出せず
FW
8 スソ 5.5
消えている時間もあったが、ボールに絡んだ際は存在感を示した
9 ピョンテク 5.5
消えている時間が少なく、ボールをよく引き出した
(→レオン 5.0)
見せ場は少なかった
10 チャルハノール 5.5
パンチ力あるシュートでゴールを狙った
監督
ピオリ 5.5
内容は悪くないだけに結果が出ていないのが辛いところ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
シュチェスニー(ユベントス)
決勝点を挙げたディバラも素晴らしかったが、多くの枠内シュートを打たれた中、的確なセービングでクリーンシートを達成したシュチェスニーを選出。
ユベントス 1-0 ミラン
【ユベントス】
ディバラ(後32)
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▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 6.5
ミドルシュートを的確にセーブ。パケタのヘディングシュートを好守で阻止したDF
16 クアドラード 5.5
高い位置を取って攻撃の起点を作りにかかったが難しかった。守備面は集中していた
バランスの悪いチームを後方で支えた
4 デ・リフト 6.0
前節の移籍後初ゴールで落ち着いたのか、安定感が増していた
12 アレックス・サンドロ 5.5
効果的な攻撃参加が少なかったが、終盤は守備で貢献
MF
30 ベンタンクール 5.5
シンプルにボールを捌いてリズムを与える
5 ピャニッチ 5.5
なかなかボールを展開できなかったが、後半は持ち直す
14 マテュイディ 5.0
ミスが多く、攻撃に良いリズムを与えられず
(→ラビオ -)
FW
21 イグアイン 6.0
一定の起点となり、背後のスペースも狙った。決勝点アシスト
33 ベルナルデスキ 5.5
幅広く動いてよくボールを引き出していたが、クオリティは欠いていた
(→ドグラス・コスタ 6.0)
悪いリズムをディバラと共に払拭
7 C・ロナウド 5.0
負傷の影響か、動き直しが少なくブレーキに。不調が続く
(→ディバラ 6.5)
質の高いプレーでチームに流れを呼び込み決勝ゴール
監督
サッリ 6.0
ディバラとドグラス・コスタの投入でギアを上げたが、それまでが酷い内容だった
▽ミラン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
99 ドンナルンマ 5.5
失点は防げない。最後にディバラのシュートを止めた
DF
12 A・コンティ 6.0
C・ロナウドを止め、攻撃にも絡む
43 ドゥアルチ 5.5
大きなミスなく無難に乗り切る
13 ロマニョーリ 5.5
的確なカバーリングを見せていたが、失点場面だけは軽かった
19 テオ・エルナンデス 6.0
攻守に集中して対面のマッチアップで上回る
MF
39 パケタ 6.0
キープ力を見せて時間を作った
(→レビッチ -)
4 ベナセル 6.0
守備も強く行き、ボールもうまく捌いた
33 クルニッチ 5.5
守備意識を高く保った
(→ボナヴェントゥーラ 5.0)
攻撃面で違いを出せず
FW
8 スソ 5.5
消えている時間もあったが、ボールに絡んだ際は存在感を示した
9 ピョンテク 5.5
消えている時間が少なく、ボールをよく引き出した
(→レオン 5.0)
見せ場は少なかった
10 チャルハノール 5.5
パンチ力あるシュートでゴールを狙った
監督
ピオリ 5.5
内容は悪くないだけに結果が出ていないのが辛いところ
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
シュチェスニー(ユベントス)
決勝点を挙げたディバラも素晴らしかったが、多くの枠内シュートを打たれた中、的確なセービングでクリーンシートを達成したシュチェスニーを選出。
ユベントス 1-0 ミラン
【ユベントス】
ディバラ(後32)
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