やっと森保監督がJリーグ勢をたくさん呼んだかと思うとこんなカラクリが!? の巻/倉井史也のJリーグ

2019.11.08 18:00 Fri
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©︎J.LEAGUE
なな、なんと〜!! 森保監督、キリンチャレンジカップとは言え国内組をしっかり招集してくれたじゃないですか。FC東京がDF室屋成とMF橋本拳人とFW永井謙佑、横浜FMがDF畠中槙之輔、川崎FがDF車屋紳太郎とMF大島僚太、広島がDF佐々木翔とDF荒木隼人、札幌がDF進藤亮佑とFW鈴木武蔵、大分がFWオナイウ阿道、G大阪がDF三浦弦太とMF井手口陽介、神戸がMF山口蛍とFW古橋亨梧で、柏からはGK中村航輔。

え? 鹿島いないわけ? なんで? え? C大阪もいないの? 上位10チームのうち、1位と6位のチームがいないって……。

あ、もしかするとこれも鹿島がリーグ優勝に向けて有利な要因になる? いや、そんなことしなくても大丈夫でしょ? でもかわいそうなので、この2チームに絞って31節終了時の順位と最終順位を調べちゃうよ!!

◆2005年
31節終了時 鹿島 3位 C大阪2位
34節終了時 鹿島 3位 C大阪5位

◆2006年
31節終了時 鹿島 6位 C大阪16位
34節終了時 鹿島 6位 C大阪17位

◆2007年
31節終了時 鹿島 3位 C大阪J2
34節終了時 鹿島 1位 C大阪J2

◆2008年
31節終了時 鹿島 1位 C大阪J2
34節終了時 鹿島 1位 C大阪J2

◆2009年
31節終了時 鹿島 2位 C大阪J2
34節終了時 鹿島 1位 C大阪J2

◆2010年
31節終了時 鹿島 2位 C大阪4位
34節終了時 鹿島 4位 C大阪3位

◆2011年
31節終了時 鹿島 6位 C大阪11位
34節終了時 鹿島 6位 C大阪12位

◆2012年
31節終了時 鹿島 13位 C大阪12位
34節終了時 鹿島 11位 C大阪14位

◆2013年
31節終了時 鹿島 4位 C大阪5位
34節終了時 鹿島 5位 C大阪4位

◆2014年
31節終了時 鹿島 3位 C大阪17位
34節終了時 鹿島 3位 C大阪17位

◆2015年※2ステージ制
31節終了時 鹿島 6位 C大阪J2
34節終了時 鹿島 5位 C大阪J2

◆2016年※2ステージ制
31節終了時 鹿島 3位 C大阪J2
34節終了時 鹿島 1位 C大阪J2

◆2017年
31節終了時 鹿島 1位 C大阪3位
34節終了時 鹿島 2位 C大阪3位

◆2018年
31節終了時 鹿島 5位 C大阪8位
34節終了時 鹿島 3位 C大阪7位

なな、なんと〜!! J1が18チーム固定になった2005年以降の14回、C大阪がJ1の31節終了時点からシーズン終わるまでに順位を上げたのは3回、同じが2回、落としたのが4回、J2にいたのが5シーズン。

ところが鹿島って順位を下げたことがあるのはたったの3回。つーことは残り11回は同順位かそれ以上で、しかも落ちても2つ以内。こりゃもう鹿島優勝決定!! おめでとう、鹿島!! きっと森保監督も祝福するぞ!! でもさ、だったら鹿島からもっと選んでもよかったんじゃないの?
【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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