ミラン、ウルグアイ代表MFペレイロに接触か
2019.06.18 14:23 Tue
ミランがPSV所属のウルグアイ代表MFガストン・ペレイロ(24)に接触している事をイタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。
G・ペレイロは2013年に母国ウルグアイのナシオナル・モンテビデオでプロデビュー。2015年にPSVに移籍し、今シーズンは27試合で10ゴールと二桁ゴールを記録。主にトップ下のポジションでチームの中心となって攻撃のタクトを揮った。
また、現在開催中のコパ・アメリカにもウルグアイ代表として参加しており、日本時間17日に行われたコパ・アメリカ2019・グループC第1節のエクアドル代表戦にも途中出場し、1アシストを記録している。
ミランは既にG・ペレイロの代理人のパコ・カザル氏とコンタクトをとっており、本人も同クラブが好きという事もあり、好感触を得ているようだ。移籍金は2000万ユーロ(約24億円)とされている。
新監督として前サンプドリア監督のマルコ・ジャンパオロ氏が就任確実と言われている中、既に大筋合意に達したとされているエンポリのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(25)に続き、中盤の厚みを生む補強が出来るかどうか注目されている。
G・ペレイロは2013年に母国ウルグアイのナシオナル・モンテビデオでプロデビュー。2015年にPSVに移籍し、今シーズンは27試合で10ゴールと二桁ゴールを記録。主にトップ下のポジションでチームの中心となって攻撃のタクトを揮った。
ミランは既にG・ペレイロの代理人のパコ・カザル氏とコンタクトをとっており、本人も同クラブが好きという事もあり、好感触を得ているようだ。移籍金は2000万ユーロ(約24億円)とされている。
新監督として前サンプドリア監督のマルコ・ジャンパオロ氏が就任確実と言われている中、既に大筋合意に達したとされているエンポリのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(25)に続き、中盤の厚みを生む補強が出来るかどうか注目されている。
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