【試合前日会見】初の日本戦に向け、エルサルバドル守護神「最初で最後の対戦ではなく…」《キリンチャレンジカップ》

2019.06.08 16:11 Sat
©超ワールドサッカー
エルサルバドル代表のGKヘンリー・エルナンデスが、9日にひとめぼれスタジアム宮城で行われるキリンチャレンジカップ2019の日本代表戦前日会見に出席した。

FIFAランキングで71位に位置するエルサルバドル。2019年に入ってからは、グアテマラ代表(3-1)、ジャマイカ代表(2-0)、ペルー代表(2-0)、ハイチ代表(1-0)と4連勝中だ。

会見に出席したGKヘンリー・エルナンデスは、今回の一戦が「最初で最後の対戦になるのではなく、これから先も両国のサッカーの関係が続いていけばと思います」と関係の一歩になることを望んだ。
◆GKヘンリー・エルナンデス(ADチャラテナンゴ)
「今回、こうして日本と対戦できる機会を頂き、とても光栄に思っています。監督もおっしゃっていたように明日の試合は私たちにとってとても重要な意味を持っています。私たちにとっては成長するとても良い機会になると思いますし、明日の試合は是非、日本とエルサルバドルの両チームにとって、良い試合になることを願っています」

──CONCACAFゴールドカップの初戦まで約1週間。タイトなスケジュールでの試合になるか、今回はどのような位置づけか。またどのようなプレーを求めていきたいか
「こうした日本のような力のあるチームと対戦するということは、私達にとってもとても重要な意味を持っています。先日は非常にスピード溢れたプレーをするハイチ代表と対戦しました」
「明日の日本との試合は全く別の展開になると思っています。日本代表は、ポゼッション、テクニック、攻撃力、全てにおいて優れています。明日の試合は、私たちを成長させてくれる機会になると思っていますし、重要なパラメータになると思います」

「このチャンスを最大限、生かしたいと思います。そして、日本とは今回が、最初で最後の対戦になるのではなく、これから先も両国のサッカーの関係が続いていけばと思います」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl5Y47iLpXh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YutoNagatomo 長友佑都(@yutonagatomo55)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 23:15 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu

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