ソシエダ、下部組織出身のDFムニョスと2022年まで契約延長
2019.04.24 01:23 Wed
レアル・ソシエダは23日、DFアイヘン・ムニョス(21)と契約延長したことを発表した。契約期間は、現行の契約から2年間延長された2022年6月30日までとなる。
ソシエダユース出身のムニョスは、2017年7月にリザーブチームのソシエダBに昇格。今シーズンもソシエダBに所属しながら、定期的にトップチームの練習に参加。
2018年12月のリーガエスパニョーラ第17節のバジャドリー戦で初のベンチ入りを果たすと、今年1月に行われた第18節のレアル・マドリー戦でトップチームデビュー。これまでリーガエスパニョーラでは、6試合に出場している。
ソシエダユース出身のムニョスは、2017年7月にリザーブチームのソシエダBに昇格。今シーズンもソシエダBに所属しながら、定期的にトップチームの練習に参加。
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