現役引退したブルディッソ、古巣ボカのスポーツ・ディレクターに就任
2018.12.18 23:30 Tue
▽ボカ・ジュニアーズは18日、今年10月に現役を引退した元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソ氏(37)をスポーツ・ディレクターに任命したことを発表した。
▽1999年10月にボカ・ジュニアーズでプロデビューを飾ったブルディッソは、インテルやローマ、ジェノアで活躍。そして、昨シーズンまでトリノでプレーしていた。アルゼンチン代表としては2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)、2010年南アフリカW杯の2大会に出場し、通算49試合に出場していた。
▽そのブルディッソは古巣ボカのSD就任について以下のように語っている。
「特別な場所に戻ってきた特別な日だ。会長と多岐に渡る話し合いを行い、自分のサッカー観について話した。この挑戦は私にとって大きなチャンスだ。責任を持って仕事をしていきたい。このチャンスを与えてくれた会長に感謝し、今よりもクラブを良い状態にすることが目標だ」
▽1999年10月にボカ・ジュニアーズでプロデビューを飾ったブルディッソは、インテルやローマ、ジェノアで活躍。そして、昨シーズンまでトリノでプレーしていた。アルゼンチン代表としては2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)、2010年南アフリカW杯の2大会に出場し、通算49試合に出場していた。
▽そのブルディッソは古巣ボカのSD就任について以下のように語っている。
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