ラ・レアル一筋のキャリア築いたFWアギレチェが31歳で現役引退…近年は足首のケガに苦しむ
2018.08.29 18:55 Wed
▽レアル・ソシエダは29日、スペイン人FWイマノル・アギレチェ(31)の現役引退を発表した。
▽アギレチェはクラブ公式チャンネルの『Sociedad TV』で今回の決断に関して以下のように語った。
「今日は僕にとってとても重要な一日であり、同時にとても幸せな気持ちでいることを伝えたい。自分にとって新たなステージの始まりを楽しみにしているし、同時にこのステージを終えることにホッとしている気持ちもあるんだ」
「今はとても幸せな気分だし、自分の決断に満足しているよ。今回の決断は自分自身すごく納得したうえでのものだし、みんなに今日という日が自分にとって幸せなものであることを一番に伝えたい」
「だいぶ、昔にこのステージをスタートさせた。僕のトップチームでの最初のトップカテゴリーでの試合はこのユニフォームを着てプレーした。そして、幸運なことにこのユニフォームを着たままキャリアを終えることができる。それはすごく完璧な終わり方だと思うし、みんなにこのユニフォームを着てお別れを告げることができる」
▽バスク出身のアギレチェはアスレティック・ビルバオの下部組織を経て2003年にソシエダのユースに加入。その後、トップチームで11シーズンに渡って活躍し、公式戦272試合出場で75ゴールを記録した。
▽屈強なフィジカルとヘディングの巧さ、ボックス内での狡猾さと、いかにもバスク人ストライカーらしさで多くのリーガファンを魅了してきた同選手だが、2015年12月末のレアル・マドリー戦で相手GKケイロル・ナバスとの接触で足首に重傷を負うと、以降は思うようにプレーすることができなかった。
▽なお、来月15日に本拠地アノエタで行われるバルセロナ戦の試合前にはアギレチェの功績を称えるセレモニーが行われる予定だ。
▽アギレチェはクラブ公式チャンネルの『Sociedad TV』で今回の決断に関して以下のように語った。
「今日は僕にとってとても重要な一日であり、同時にとても幸せな気持ちでいることを伝えたい。自分にとって新たなステージの始まりを楽しみにしているし、同時にこのステージを終えることにホッとしている気持ちもあるんだ」
「だいぶ、昔にこのステージをスタートさせた。僕のトップチームでの最初のトップカテゴリーでの試合はこのユニフォームを着てプレーした。そして、幸運なことにこのユニフォームを着たままキャリアを終えることができる。それはすごく完璧な終わり方だと思うし、みんなにこのユニフォームを着てお別れを告げることができる」
「それは僕にとって夢に描いてきた特別なレースだった。自分のキャリアを心から誇りに思うし、みんなの前で改めてお別れの言葉を告げたいと思っている。すべての愛する人たちに抱擁を」
▽バスク出身のアギレチェはアスレティック・ビルバオの下部組織を経て2003年にソシエダのユースに加入。その後、トップチームで11シーズンに渡って活躍し、公式戦272試合出場で75ゴールを記録した。
▽屈強なフィジカルとヘディングの巧さ、ボックス内での狡猾さと、いかにもバスク人ストライカーらしさで多くのリーガファンを魅了してきた同選手だが、2015年12月末のレアル・マドリー戦で相手GKケイロル・ナバスとの接触で足首に重傷を負うと、以降は思うようにプレーすることができなかった。
▽なお、来月15日に本拠地アノエタで行われるバルセロナ戦の試合前にはアギレチェの功績を称えるセレモニーが行われる予定だ。
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