ピルロ氏、古巣ミランの復権を期待「相応しい場所で見たい」CR7移籍は「素晴らしい」

2018.07.24 22:35 Tue
元イタリア代表のアンドレア・ピルロ氏が23日、イタリア『スカイスポーツ』のインタビューにおいて、ユベントスに加入したFWクリスティアーノ・ロナウドやミランについて語った。

現役時代、ミランやユベントスで活躍したピルロ氏は、昨年11月に引退を迎えた。新シーズンからは、イタリアメディアでチャンピオンズリーグの番組を担当することが決まっている。元ミランのマッシモ・アンブロジーニも同番組に出演しており、2人は再び同僚になる。

「面白そうだし、上手くできればと思う。アンブロジーニと再会するが、僕らは16歳の時からお互いを知っている。年代別代表からミランに至るまで一緒に過ごしたから、彼と会うのは嬉しいよ」

古巣のミランは、FFP(ファイナンシャル・フェアプレー)違反を指摘され、新シーズンのヨーロッパリーグ出場が危ぶまれていたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)において、逆転で出場が認められた。

「新オーナーの下で、チームが安定することを願っている。ミランが相応しい場所でまた見られることを期待している」

続いてピルロ氏は、レアル・マドリーからユベントスへ移籍したC・ロナウドについて自身の見解を示した。

「確実に全世界で露出が増える。セリエAにとって素晴らしいことだと思う。他のチームも今回のビッグディールに続いて欲しい。この数日間で、大型移籍を実現させるなどしてね」

最後に、ロシア・ワールドカップ出場を逃し、ロベルト・マンチーニ新監督が再建を図っているイタリア代表について述べた。

「チームはまだ誕生したばかりだが、マンチーニはすでに戦術を落とし込み始めた。親善試合も面白かったが、道のりはまだ長い。改善するべき部分はあるが、きっと良くなっていくだろう」


提供:goal.com

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