【日本代表コラム】惨敗に見えた脆さ…Jリーグでも散見される「受け身」の守備

2017.12.17 15:00 Sun
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▽「韓国の方が日本を大きく上回っていた」と試合後の記者会見で最初に口にしたヴァイッド・ハリルホジッチ監督。その言葉通り、様々な部分で日本は韓国に遅れをとっていた。

▽結果は1-4で惨敗。韓国相手に4失点を喫したのは38年ぶりの屈辱的な出来事とのこと。その要因は、メンタルコントロールと判断力の欠如だった。

◆絶好の入りも…
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▽立ち上がり1分、日本は推進力を持ってプレー。左サイドを突破したDF車屋紳太郎が左足でクロスを上げると、飛び込んだFW小林悠がヘッドで合わせた。ゴールこそならなかったが、川崎フロンターレでも見たことのあるプレー。入りは悪くなった。
▽そしてちょうど1分を迎えるところ、小林のフリックからMF土居聖真がダイレクトで前につなぐと、右サイドから走り込んだFW伊東純也が倒されPK獲得。小林がしっかりと左隅に決めて、幸先良く先制した。

▽各選手の良さが出て、結果的にPKで先制。絶好の立ち上がりを見せた日本代表だったが、この試合で良かったのはここまでだった。スイッチが入った韓国に押し込まれると、立て続けに3失点。韓国のインテンシティの高さに後手を踏んでしまった。
◆上がらないインテンシティ
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▽先制を許した韓国は、ギアを上げてプレー。日本の守備陣は受け身になってしまった。日本としては、インテンシティを上げてきた韓国に対し、ボールを保持して時間を使うこと、そして同じレベルまでインテンシティを上げることが必要だった。

▽インテンシティが上がらない理由の1つは、「選手のポジショニング」と言えるだろう。先制後、韓国のミスもある中で主導権を握れなかった日本は、推進力に押され最終ラインが下がってしまった。また、アンカーのMF今野泰幸も最終ラインに吸収されてしまうようなシーンが多く、プレス強度が上がらなかった。

▽相手の攻撃に対し、「受け身」になってしまうことで、人数的に足りていても、インテンシティが保たれない守備となってしまう。その場合、選手が余っているにも関わらず、マークの受け渡しが上手くいかないことが起こりやすい。ボールホルダー、ボールそのものを追ってしまうことになっていた。

▽プレスをかけ、相手を追い込むことで、パスコースを限定する、または無理なボールを蹴らせるということができる。しかし、受け身になることで相手に主導権を渡し、攻撃陣に自由を与えてしまう。特に、2列目の選手がプレスをかけずに引いてしまったことで、全体的に重心が後ろになっていった。その結果は失点シーンにも表れている。

◆数的有利でも抑えられないクロス
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▽例えば1失点目のシーン。日本はボックス内に4人の選手(今野泰幸、三浦弦太、昌子源、車屋紳太郎)がいた。韓国は3人。イ・ジェソンはこぼれ球を狙う位置におり、キム・ミヌは後方からニアに走り込む役回り。ターゲットはキム・シンウクのみだった。しかし、そのキム・シンウクにフリーの状態でヘディングで決められてしまった。

▽この失点に関しては、1つはクロスを上げたキム・ジンスへの寄せの甘さ、そしてもう1つがマークの受け渡し、つまり選手のポジショニングが問題だった。

▽マークで言えば、DF植田直通がボックス脇のイ・グノに、キム・シンウクに対しては昌子が付いていた。今野は飛び込もうとしているキム・ミヌを警戒、車屋はイ・ジェソンを見ていたと考えられる。ボックスの外には、MF倉田秋も下がってきていた。

▽この場面、1つ前のプレーでは伊東のプレスによりサイドのキム・ジンスへパスが出された。しかし、ここはノーマーク。MF井手口陽介はイ・グノへのパスコースを切っていたのかもしれないが、植田がしっかりと付いていたことを考えれば、キム・ジンスへのアプローチを早める必要があっただろう。

▽そしてクロスへの対応も同様だ。このシーンではDF三浦弦太は数的に余っている状況。三浦も競りに行くことは可能だった。そして、車屋はキム・シンウクの背後にいたことを考えれば、体を寄せることはできたはずだ。しかし、警戒していたキム・シンウクと競り合ったのは昌子のみ。身長差と状況を考えれば、決められてしまうのは必然だった。

◆失点シーンに見えるJリーグの脆さ
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▽問題点は、クロスを簡単に上げさせてしまうこと、そしてボックス内での競り合いで優位性を保てないことだ。こういったシーンはJリーグでも良く見られる。サイドからのクロスを長身FWが頭で合わせる。数的に勝利していても、決められてしまう。Jリーグを普段見られている方であれば、シーズン中に何度も目にする光景だと思う。

▽特に、サイドハーフが中に入ってプレーした時のサイドバックの上がりに関しては、脆さを見せる傾向にあるだろう。サイドハーフ、ボランチ、サイドバックと、どの選手が対応するのかが不明確になりやすい。

▽失点シーンも、伊東、井手口、植田の右サイドの3人の守備に疑問が残る。韓国の左サイドバックに対してのマークは誰が見るべきだったのか。イ・グノに対して植田が付いていたが、三浦でもよかったはずだ。そうなれば、植田がキム・ジンスにつけるだろう。また、もう1つ前のプレーで伊東がプレスに行ったが、伊東がキム・ジンスを追いかけ、井手口がプレスに行くことも可能だったはずだ。しかし、受け身になっていたためにスタートポジションが下がっていたため、伊東がプレスに。キム・ジンスがフリーでクロスを上げられる状況となった。

▽ゴールにはならなかったが、19分の韓国のカウンターも同様だ。CKからカウンターで逆襲を受けると、右サイドをキム・ジンスが突破。昌子が対応すると、中央へ折り返される。これに対し、遅れて上がってきたボックス手前のキム・シンウクがダイレクトシュートを放った。このシーン、昌子がキム・ジンス、三浦は後方から上がってきたキム・ミヌを警戒。しかし、キム・シンウクは完全にフリーだった。植田は余っており、井手口もキム・ジンスを追うのではなく、キム・シンウクに付くべきだっただろう。

▽急造チームであること、連携面に不安を抱えていることは事実だ。しかし、普段からできているプレーをすることはできたはず。先制後に自然と「受け身」になってしまい、全体的にどう守るかをピッチ上で判断できなかったことは残念なポイントの1つだ。

◆ピッチ内でのメンタルコントロール
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▽守備面にも関わることではあるが、もう1つ気になったのは、メンタルコントロールができなかった点だ。1-1に追いつかれた後、日本は焦りからか攻め急ぐチーンが多く見られた。

▽韓国も決して良いパフォーマンスとは言えず、パスミスから日本にボールを渡してしまうシーンも少なくなかった。しかし、攻め急ぎ、縦への意識が強いあまり、すぐさま韓国にボールを渡すシーンが散見された。

▽スピードのある攻撃を求めること自体は悪くないが、試合の展開を読むことができれば、ポゼッションを高め、オープンな展開を止めることもできたはず。しかし、その勢いに身を任せたことで、韓国に押し込まれるだけになってしまった。

▽経験値が少ない選手が多い中、ピッチ上でコントロールできる選手がいなかったことも残念だ。本来であれば今野がその役割を果たすべきだったかもしれない。しかし、今野もまた韓国の勢いに飲まれていたようにも見えた。メンタルコントロール、そして中国戦でも気になった「判断力」の面では、チーム全体としての未熟さが出てしまったようにも思う。

◆それでもわずかな収穫
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▽4失点での大敗となれば、得られたものは多くはない。それでも、先発した土居聖真や途中出場の阿部浩之といった、自分の普段通りのプレーを出せている選手もいた。土居は前線で競り合うだけでなく、プレスの質や仕掛ける姿勢を見せていた。阿部も出場時間は短いが、周りを使うプレー、そして自分が生きようとするプレーを見せていた。

▽ワールドカップは日韓戦以上にメンタルコントロールが重要となる。浮き足立たずにプレーできる選手がいるというのは、ポジティブな材料だろう。日本代表デビューとなったMF三竿健斗も、落ち着いたプレーを見せ、繋ぎ役に徹するだけでなく、積極的に前に出て行く場面が見られた。

▽北朝鮮戦で好パフォーマンスを見せたGK中村航輔は、この日も良いパフォーマンスを見せていた。4失点とはいえ、どれもセーブのチャンスは少なかったと言える。それ以上に、失点を防いだシーンが見受けられた。代表出場2試合目のパフォーマンスとしては申し分ない。

▽「この大会で2勝できたことは一定の結果」と語るように、北朝鮮戦、中国戦で粘りながら試合を進め、勝利できたことはプラスだ。韓国戦の惨敗が印象強く残るが、3試合を通じての収穫はあった。

▽ワールドカップに臨むレベルかどうかはさておき、Jリーグ勢である程度戦えること、そして足りないものが多く見えた。そういった点でも、収穫はゼロではない。

▽次の代表戦は3月。その前にJリーグは開幕する。各選手がクラブに持ち帰り、自身の今後のプレーにどう繋げるかが最も重要だ。東アジアで通用しなかった部分を見つめ直さなければ、ロシア行きの切符も掴めないだろう。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」

スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か

日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan&#39;s 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon

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