元日本代表GKコーチ、リカルド・ロペス氏が語るリーガ・エスパニョーラ、そして日本代表
2017.02.16 22:28 Thu
▽昨年7月まで日本代表GKコーチを務めていたリカルド・ロペス氏。現役時代はスペイン代表GKとして、2002年の日韓ワールドカップのメンバーに。また、マンチェスター・ユナイテッドやアトレティコ・マドリード、オサスナでプレーした。
▽現在はアーセナルサッカースクール市川のテクニカルディレクターを務め、「自分のサッカー人生で得たものを、現代サッカーの目線から日本の子どもたちに伝えていきたい」と精力的に活動中。そんなリカルド氏にリーガ・エスパニョーラやワールドカップ最終予選を戦う日本代表、市川での活動について語ってもらった。
――リカルド氏は現在、スペインを離れ、日本で子どもたちを教えています。
「リカルド・ロペス氏:まず、日本が大好きだということ。日本の生活や気候も過ごしやすいし、環境もいいです。スペインで指導者の勉強をしている時に、「いい監督になるには子どもたちを1回は監督しないといけない」と言われました。ハイレベルな場所で監督をやる時が来るまでは、ゆっくりとやっていきます」
――アーセナルサッカースクール市川ではどんなことに取り組んでおられますか?
「いろいろ変えることはあります。今は小さなことから変えています。日本にはまだ足りないところがあります。例えば、子どもたちが着替えるためにロッカールームを使う、ということも日本ではあまりない。サッカーの道具を大切にするとか、服装だったりとかもそうです」
「技術的な面では、ヨーロッパの最新スタイルのサッカーを取り入れています。できるだけボールを早く奪う、ボールを長くキープするといったことです。それに試合に向けて、練習ではしっかりとちゃんとしたメニューをあらかじめ準備します。週末に出会う真剣勝負、実戦に近い練習をします」
「サッカーはスペインの1~3部、全部気にかけています。なので、毎週月曜日に結果をチェックするのは楽しみですよ。サッカーと関わっているので、しっかりと把握するようにしています。このあとJリーグの開幕も楽しみですね」
――今後、優勝争いなどシーズンをどのように展望しますか?
「未消化試合を2つ残していますが、レアル・マドリードが長く首位にたち、バルセロナはちょっとつまずきました。クラシコ(レアルとバルサの直接対決)がまだ残っていますが、次はレアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの試合なので、それを考えるとレアル・マドリードが有利でしょう」
「それにバルセロナは、リーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)と3つのタイトルの可能性を残しています。それに比べ、レアル・マドリードはコパ・デル・レイがなく、カレンダー的にもバルセロナほどではないので、どれかを選べと言われたらレアルですね」
――2強以外に注目しているチームはありますか?
「アトレティコ・マドリードのサッカーは好きですね。勇気のあるプレーをしますし、ここ数年はリーガでもヨーロッパの大会でも常に優勝争いに絡んでいます。ただ、僕のいたチーム、オサスナが現在最下位なのは残念です。心配しています」
――リーガ・エスパニョーラのGKで気になる選手はいますか?
「若い選手が結構出てきています。セビージャのセルヒオ・リコもハイレベルな選手です。いいチームにいて、大きなコンペティション(大会)にも出て、色々なことを学んでいます。体型的にもいいので、今後何年かすればいい選手になると思います」
――日本のGKはいかがですか?
「日本のGKには、技術面で欧州のGKが持っているものがなかったりします。ですから、欧州で契約するのはなかなか難しい。でも、レベルはとても高い。私も最初はびっくりしました。日本にはいいGKがいます。林彰洋(FC東京)、西川周作(浦和レッズ)、川島永嗣(メス)、権田修一(サガン鳥栖)、東口順昭(ガンバ大阪)、六反勇治(清水エスパルス)。みんな違う特徴を持っているので、その中から選ぶことができます」
「林は高さがあります。足は使えるし、手の使い方もうまい。しかし、身体の向きなどは直さないといけない。西川は足を使うのがとても上手ですが、身体の大きさが少し足りない。技術面では権田がすごくいいものを持っている。ただ、瞬間的に光るものであったり、激しさは川島の方がある。それに川島はスピードがすごい。1つ1つの動作が速かったり、みんなを引っ張るリーダーシップも持っている。それでも技術的な面で治さなければいけないところがあります」
――世界で通用するには何が必要でしょうか?
「トッププレーヤーとなるようなキーパーを作るのであれば、いいものはあるので時間を賭けて磨く。そうなれば欧州でもできるでしょう。それと、サッカーはチームでやるものなので、誰かが有名になるためには日本代表が強くならないといけない。クラブワールドカップでは鹿島がレアル・マドリードと少しいい試合をしましたが、アジアカップで優勝したり、ワールドカップに行って、活躍をして有名になる事が必要です」
――フィールドプレーヤーでは柴崎岳選手がテネリフェ(スペイン2部)に移籍しました。日本人選手がスペインで活躍するのに必要なことは何でしょう?
「技術やフィジカル、スピード、激しさも考えるとスペインは世界で最もハイレベルなリーグです。特に、絶対に勝とうという気持ちや激しさは、日本人選手には少し足りないかもしれない」
「サッカーはぶつかり合うスポーツなので、相手を傷つけない前提ですが、時々強くボールにいかないといけない。スペイン選手は激しく、強くいきます。2部リーグでも難しい」
――乾貴士選手(エイバル)は活躍しています。
「エイバルはスペインの小さな街で、本当に家族みたいなチームです。乾選手とも話しましたが、他の選手とすごく仲がいい。そして乾選手は怖がらない選手で、色々なことにトライする選手。それが今のいい環境を作っていると思います」
――ワールドカップ最終予選を迎える日本代表はいかがでしょうか?
「現代のサッカーは自分たちより弱いチームというのはなくなりました。すべての試合は難しい試合になっていますので、そう簡単にはいかないでしょう。ただ、日本代表にはワールドカップに出てもらいたいし、出てくれると信じています」
「団結力もあるし、いい選手もいるし、環境もいいのでうまくいってほしいですね。簡単ではないですが、そうだと信じています。オーストラリアとサウジアラビは強いチームですが…。でも、絶対ロシアには行きます」
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「スポルティング・ヒホン vs アトレティコ・マドリード」
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2/22(水)深夜2:30~
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▽現在はアーセナルサッカースクール市川のテクニカルディレクターを務め、「自分のサッカー人生で得たものを、現代サッカーの目線から日本の子どもたちに伝えていきたい」と精力的に活動中。そんなリカルド氏にリーガ・エスパニョーラやワールドカップ最終予選を戦う日本代表、市川での活動について語ってもらった。
――リカルド氏は現在、スペインを離れ、日本で子どもたちを教えています。
「リカルド・ロペス氏:まず、日本が大好きだということ。日本の生活や気候も過ごしやすいし、環境もいいです。スペインで指導者の勉強をしている時に、「いい監督になるには子どもたちを1回は監督しないといけない」と言われました。ハイレベルな場所で監督をやる時が来るまでは、ゆっくりとやっていきます」
「いろいろ変えることはあります。今は小さなことから変えています。日本にはまだ足りないところがあります。例えば、子どもたちが着替えるためにロッカールームを使う、ということも日本ではあまりない。サッカーの道具を大切にするとか、服装だったりとかもそうです」
「技術的な面では、ヨーロッパの最新スタイルのサッカーを取り入れています。できるだけボールを早く奪う、ボールを長くキープするといったことです。それに試合に向けて、練習ではしっかりとちゃんとしたメニューをあらかじめ準備します。週末に出会う真剣勝負、実戦に近い練習をします」
――リーガ・エスパニョーラも後半戦に入りました。よくご覧になられていますか?
「サッカーはスペインの1~3部、全部気にかけています。なので、毎週月曜日に結果をチェックするのは楽しみですよ。サッカーと関わっているので、しっかりと把握するようにしています。このあとJリーグの開幕も楽しみですね」
――今後、優勝争いなどシーズンをどのように展望しますか?
「未消化試合を2つ残していますが、レアル・マドリードが長く首位にたち、バルセロナはちょっとつまずきました。クラシコ(レアルとバルサの直接対決)がまだ残っていますが、次はレアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの試合なので、それを考えるとレアル・マドリードが有利でしょう」
「それにバルセロナは、リーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)と3つのタイトルの可能性を残しています。それに比べ、レアル・マドリードはコパ・デル・レイがなく、カレンダー的にもバルセロナほどではないので、どれかを選べと言われたらレアルですね」
――2強以外に注目しているチームはありますか?
「アトレティコ・マドリードのサッカーは好きですね。勇気のあるプレーをしますし、ここ数年はリーガでもヨーロッパの大会でも常に優勝争いに絡んでいます。ただ、僕のいたチーム、オサスナが現在最下位なのは残念です。心配しています」
――リーガ・エスパニョーラのGKで気になる選手はいますか?
「若い選手が結構出てきています。セビージャのセルヒオ・リコもハイレベルな選手です。いいチームにいて、大きなコンペティション(大会)にも出て、色々なことを学んでいます。体型的にもいいので、今後何年かすればいい選手になると思います」
――日本のGKはいかがですか?
「日本のGKには、技術面で欧州のGKが持っているものがなかったりします。ですから、欧州で契約するのはなかなか難しい。でも、レベルはとても高い。私も最初はびっくりしました。日本にはいいGKがいます。林彰洋(FC東京)、西川周作(浦和レッズ)、川島永嗣(メス)、権田修一(サガン鳥栖)、東口順昭(ガンバ大阪)、六反勇治(清水エスパルス)。みんな違う特徴を持っているので、その中から選ぶことができます」
「林は高さがあります。足は使えるし、手の使い方もうまい。しかし、身体の向きなどは直さないといけない。西川は足を使うのがとても上手ですが、身体の大きさが少し足りない。技術面では権田がすごくいいものを持っている。ただ、瞬間的に光るものであったり、激しさは川島の方がある。それに川島はスピードがすごい。1つ1つの動作が速かったり、みんなを引っ張るリーダーシップも持っている。それでも技術的な面で治さなければいけないところがあります」
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――フィールドプレーヤーでは柴崎岳選手がテネリフェ(スペイン2部)に移籍しました。日本人選手がスペインで活躍するのに必要なことは何でしょう?
「技術やフィジカル、スピード、激しさも考えるとスペインは世界で最もハイレベルなリーグです。特に、絶対に勝とうという気持ちや激しさは、日本人選手には少し足りないかもしれない」
「サッカーはぶつかり合うスポーツなので、相手を傷つけない前提ですが、時々強くボールにいかないといけない。スペイン選手は激しく、強くいきます。2部リーグでも難しい」
――乾貴士選手(エイバル)は活躍しています。
「エイバルはスペインの小さな街で、本当に家族みたいなチームです。乾選手とも話しましたが、他の選手とすごく仲がいい。そして乾選手は怖がらない選手で、色々なことにトライする選手。それが今のいい環境を作っていると思います」
――ワールドカップ最終予選を迎える日本代表はいかがでしょうか?
「現代のサッカーは自分たちより弱いチームというのはなくなりました。すべての試合は難しい試合になっていますので、そう簡単にはいかないでしょう。ただ、日本代表にはワールドカップに出てもらいたいし、出てくれると信じています」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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