3トップはまさかの!? バルセロナの歴代ベストイレブンを選出!【PR】

2017.01.04 11:30 Wed
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▽100年以上の歴史を誇り、世界最高レベルのスター選手を多数抱える名門「FCバルセロナ」。世界中で愛されるクラブが、株式会社コナミデジタルエンタテインメントとプレミアムパートーナー契約を締結した。

▽KONAMIが配信する「ウイニングイレブン クラブマネージャー」では、バルセロナのレジェンド選手が12月28日から獲得できるイベントが開催。それに合わせて、超ワールドサッカー編集部員の2名が歴代のバルセロナ所属選手からベストイレブンを選出。白熱の議論の末、今回は他チームに所属していない選手に絞って選考した。第2回目はMF&FW編となる。(GK&DF編はコチラ)

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◆アンカーの選考は揉めそうになるも…

編集A「さて、前回から続いているバルセロナのレジェンドからベストイレブンを選ぶ企画なんだけども今回は後半戦だ」
編集B「ここからは結構もめちゃうんじゃないですか? タレントが揃いすぎですし…」

編集A「確かにね〜前線になればなるほど悩みどころが増えるよね」
編集B「特にFWなんかはどうしようか迷いましたよ。でも、まずはアンカーですね。Aさんは誰を選びましたか?」

編集A「アンカーに関しては悩んだんだが、フィリップ・コクーを選んだ」

編集B「え? コクーですか? ジョゼップ・グアルディオラじゃないんですか!?」

編集A「もちろんペップも考えたんだが、ちょっとコクーは外すことができなかった。だから、ちょと奥の手を使おうかと」

編集B「奥の手!? なんですかそれ(笑) 僕はペップしかないと思ってたんですよね。コクーも偉大ですけど、譲りたくないなぁ〜」

編集A「その気持ちはわかる。だから、ペップはベストイレブンには入れてあるんだよ。アンカーじゃないけどね」

編集B「え? そうなんですか? 監督とかですか?(笑)」

編集A「あ、そこは考えてなかった(笑) 当時はダブルボランチだったりもしたし、守備面を考えるとアンカーには厳しいかなと思ってね。1列前に入れるつもりだったんだ」

編集B「なるほど。そういうことですか…ペップが入るなら、コクーでいいですよ(笑)」
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◆インサイドハーフは順当に決定

編集A「そして、問題のインサイドハーフだ。俺はさっき言ったとおり、1人はペップだ」

編集B「ということですね。僕は、シャビ・エルナンデスとデコにしていました」

編集A「なるほど。デコか。確かに、加入当初は素晴らしい活躍をしたね」

編集B「そうなんですよ。ロナウジーニョとか多くのタレントがいる中で、地味ながらもチームを支えていました」

編集A「でも、ケガに苦しんだのとこの時期に頭角を現し始めたアンドレス・イニエスタに追いやられた印象が強いんだよなぁ…」

編集B「そうですね。チャンピオンズリーグ優勝したメンバーでもありますし、攻守で大きな貢献はしてくれましたけどね」

編集A「じゃあ、シャビを外してデコにするかい?」

編集B「いや…シャビは外せないので、ペップの代わりに外すのはデコですね」

編集A「そう、シャビは外せない。外したら怒られちゃうだろ。ただ、シャビは現役なんだ。アル・サッドでプレーしている。ペップとシャビが中盤で共演するとなれば、どんな試合展開が見られるのか楽しみで仕方がないんだが、デコにするしかない」

編集B「あ…ごめんなさい。でも、ペップとシャビは一緒に見たいですね。文句なしだったのに…じゃあ、デコでお願いします!」
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◆ベストイレブンに選びたかったシャビは12月28日から登場!◆



◆左ウイングは苦悩の末…右ウイングも決定

編集A「続いて3トップだ。まずは左からだが、ここはかなり悩んだ」

編集B「3トップは頭がパンクしそうでしたよ。僕はちなみにロナウジーニョです」

編集A「やっぱりそうなるよな〜間違いないんだよな〜」

編集B「ですよね? じゃあ、ロナウジーニョでいいですよね?」

編集A「そうしよう! と言いたいんだが、1人迷う選手がいるんだよ」

編集B「そうなんですか? 誰ですか?」

編集A「リヴァウドだよ。90年代後半から2000年代前半にかけてプレーしたんだが、彼も3トップの左だったんだ」

編集B「リヴァウド!確かに…外しにくい…。全然考えてませんでした(笑)」

編集A「まさか…忘れてたのか?」

編集B「いや、ロナウジーニョだろ!って決めつけてしまってて、考えてませんでした。でも、リヴァウド入れたいです」

編集A「そうなんだよ…でも2人ともポジションが被ってしまう…だから悩んだ末にロナウジーニョにした」

編集B「なるほど…え、ロナウジーニョって右じゃダメなんですか?奥の手的な」

編集A「いや…それは出来なくはないだろうけど…いいのか?」

編集B「いいんじゃないですか? 僕はルイス・フィーゴを選んでましたが…色々あった選手ですしね(笑)」

編集A「俺も右はフィーゴにしていた。ただ、確かに色々ある選手だし…よし、ロナウジーニョを右で使ってしまおう」

編集B「賛成です。では、左がリヴァウド、右がロナウジーニョで!」
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◆リヴァウド&ロナウジーニョは12月28日から登場!◆



◆センターフォワード論争
編集A「残すは1枠となった。センターフォワードだ」

編集B「正直相当悩みましたよ。誰か1人に絞るなんて難しすぎて…」

編集A「ちなみにどう悩んだんだ?」

編集B「ディエゴ・マラドーナもいましたし、ロナウドもいました。ロマーリオもいましたよね」

編集A「確かになぁ。名だたるレジェンドたちだな」

編集B「Aさんは悩みませんでした?」

編集A「そりゃ悩んだよ。ガリー・リネカー、フリスト・ストイチコフ、ミカエル・ラウドルップ…フリオ・サリナスもいたからな」

編集B「みんな日本でプレーしてた選手じゃないっすか(笑)」

編集A「あ、気づいた? 話は変わるけど、今考えたら凄いことだぞこれ…」

編集B「確かに…バルサで活躍した選手が日本でプレーしていたのは凄いですね…。って、そうじゃなくて!」

編集A「すまん。で、結局誰にしたんだ?」

編集B「僕は決められなかったので、ロナウドにしました。ロナウジーニョが居るっていうのも含めて」

編集A「確かに。これでロナウドを入れたら3R(リヴァウド、ロナウジーニョ、ロナウド)が完成するな」

編集B「本当だ!だから、ロナウドかなって思います。Aさんは?」

編集A「ものすごく悩んだ末に…パトリック・クライフェルトにしたよ」

編集B「え!? 意外…なんでです?」

編集A「リヴァウド、フィーゴとともに3トップを形成していたから、その3人をそのままと思ったんだよ。今の“MSN”的な感じでね」

編集B「なるほど。その後も、リヴァウドとハビエル・サビオラと3トップでしたもんね」

編集A「バルサにはあまりいないタイプのFWだけど、あの得点力はすごかった。というか3人の息がピッタリだった。ロナウジーニョとも共演させられたら面白いだろうけどね」

編集B「悩みますね〜…ロナウドじゃない理由は?」

編集A「ロナウドはもちろん素晴らしいストライカーだけど、バルサでは1シーズンしかプレーしていないんだ。37試合34得点という数字は称賛しかないけど、バルサでは1年…長く活躍していたら文句なしだったかな」

編集B「確かに…長年貢献したという意味ではクライフェルトの方がピッタリですね」

編集A「まぁ、あとはサミュエル・エトーという手もあったんだけどね。ただ、彼はまだ現役だ。だから、クライフェルトがいいのかな」

編集B「そうしましょう!3Rも夢ですし共演したら凄い爆発力がありそうですけど、長期間の貢献度という意味でクライフェルトにしましょう」
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◆歴代バルセロナレジェンド ベスト11
[4-3-3]
GK
スビサレッタ

DF
プジョル
クーマン
フランク・デ・ブール
セルジ

MF
コクー
デコ
グアルディオラ

FW
リヴァウド
クライフェルト
ロナウジーニョ

▽色々と話し合いの末に誕生したバルセロナの歴代レジェンドベストイレブン。数多くのスター選手の中から選ぶのは非常に困難な作業でした。そんなレジェンドたちは12月28日から1月4日まで「ウイクラ」で絶賛配信中。ゲーム内ではこのような強力な11人でチームを構成することができるので、是非プレーしてみてはいかがだろうか。(ゲーム内で登場しない選手も一部含まれています)

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バルセロナからまた1人、スターが誕生するかもしれない。 バルセロナの育成組織、ラ・マシア。過去にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタらを輩出した、超名門だ。 そのラ・マシアがゲームの様子を投稿。同点で迎えた最終盤に、試合を決めたのは7歳の個人技だった。 キックオフのボールを受け取ると、ドリブルを開始。スライディングにきた1人目をかわし、2人目もあっさりと置き去りにする。コース取りで3人目とサンドにきた4人目を同時に抜き去ると、ワンフェイクを入れて5人目も抜き切る。GKとの一対一を迎えると、逆を突いた右足のシュートでネットを揺らした。 彼の名はアルゼンチン人のペドロ・フアレス君。ボールを扱う技術に加え、シチュエーションも相まって閲覧者は大興奮だ。「君は誰だ??」、「メッシジュニア」「彼に10番をできるだけ早く与えてください」、「将来のメッシ??」、「メッシが生まれ変わった」といった、バルセロナの先輩、メッシを引き合いに出して賞賛する声が多数寄せられた。 7歳にしてすでに"5人抜き"を演じたフアレス君。これからの活躍が非常に楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【動画】7歳の少年がキックオフから"5人抜き"でゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CWJiyfIonku/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CWJiyfIonku/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CWJiyfIonku/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC Barcelona La Masia(@fcbmasia)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.13 21:43 Sat
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マジョルカ相手に前半だけでハットトリックの若きメッシがカメラに向かって決めポーズ【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2011年10月29日に行われたラ・リーガ第11節のマジョルカ戦で決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆若きメッシがカメラに向かってウインク<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxeG9SMnRsTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 当時24歳のメッシは、FWダビド・ビジャ、FWイサック・クエンカと3トップを組み先発出場。13分に、相手のハンドからPKのチャンスを獲得すると、これをゴール右上に蹴り込み先制点を記録する。 ゴールを決めたメッシは、テレビカメラに向かって右手親指を立て、人さし指、中指と続けて3カウントした後にカメラを指す、新ゴールパフォーマンスも披露。 すると、21分には左からの折り返しを冷静に右足で流し込み、早くも2点目記録した。止まらないメッシは、30分にも右サイドのDFダニエウ・アウベスからのアーリークロスに抜け出し、それをダイレクトで沈め、前半の30分だけでハットトリックを決めてしまった。 髭のないスッキリした顔に、楽しそうなゴールパフォーマンスと、今よりも少し若さを感じさせるメッシだったが、フットボールの実力は当時から圧倒的だった。 2020.07.20 11:00 Mon
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

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