遠征に帯同しなかったシャペコエンセのベテランGKが引退を表明
2016.12.01 22:00 Thu
▽元Jリーガー4名などを含むブラジル1部のシャペコエンセの選手たちが犠牲となったチャーター機事故。遠征メンバーに含まれず、チャーター機に搭乗していなかったGKニヴァウド(42)が現役引退を表明したようだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。
▽ニヴァウドは、ブラジル・セリエD(4部)にチームが所属しているころから在籍し、10年に渡ってシャペコエンセでプレー。現在ブラジル全国選手権での出場が298試合となっており、12月11日に予定されていたアトレチコ・ミネイロ戦が通算300試合目のメモリアルゲームになる予定だったが、事故直前のパルメイラス戦に出場することがなく、298試合のままとなった。
▽その影響もあり、ニヴァウドはアトレティコ・ナシオナルとのコパ・スダメリカーナ決勝への遠征に帯同せず、コロンビアに向かわずにブラジルに留まっていたとのこと。しかし、チームメイトを乗せた飛行機が不慮の事故に遭ってしまった。
▽ニヴァウドはメディアに対しコメント。涙を流しながらコメントし、引退試合を前に引退を決断したことを明かした。
「シャペコエンセに命を与えられた人々は、シャペコエンセのために戦い、できることを行い、美しい物語を書き続けなくてはいけない。もちろん、どこに居たとしても、彼らには我々た戦い続けていることを知ってもらいたい」
▽搭乗していたメンバーにはGKダニーロ、GKジャクソン・フォルマンが含めれおり、両者は生存した状態で救出されたものの、ダニーロは病院に搬送後、この世を去ることとなり、フォルマンは命と引き換えに右足を切断することとなり、プレーすることができない状態となった。
▽ニヴァウドは、ブラジル・セリエD(4部)にチームが所属しているころから在籍し、10年に渡ってシャペコエンセでプレー。現在ブラジル全国選手権での出場が298試合となっており、12月11日に予定されていたアトレチコ・ミネイロ戦が通算300試合目のメモリアルゲームになる予定だったが、事故直前のパルメイラス戦に出場することがなく、298試合のままとなった。
▽その影響もあり、ニヴァウドはアトレティコ・ナシオナルとのコパ・スダメリカーナ決勝への遠征に帯同せず、コロンビアに向かわずにブラジルに留まっていたとのこと。しかし、チームメイトを乗せた飛行機が不慮の事故に遭ってしまった。
「シャペコエンセに命を与えられた人々は、シャペコエンセのために戦い、できることを行い、美しい物語を書き続けなくてはいけない。もちろん、どこに居たとしても、彼らには我々た戦い続けていることを知ってもらいたい」
「問題はスタジアムで観衆が、僕たちの選手の名前を呼んだり、叫んだりした時に、僕たちが支えきれるかどうかわからないことだ。それは素晴らしい気分だよ。ファンたちがダニーロやフォルマン、ケンペス、ブルーノ・ランゲルと名前を呼び、普通にフットボールの試合ができるのかどうかわからない。僕たちがその“難しい状況”を耐えられるかはわからない」
▽搭乗していたメンバーにはGKダニーロ、GKジャクソン・フォルマンが含めれおり、両者は生存した状態で救出されたものの、ダニーロは病院に搬送後、この世を去ることとなり、フォルマンは命と引き換えに右足を切断することとなり、プレーすることができない状態となった。
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