ポーランドで悲劇、19歳の元プレーヤーがフーリガンに殺害される…

2016.08.24 00:00 Wed
Getty Images
▽ポーランドサッカー界に悲劇が起きた。今年6月までポーランド2部のGKSカトヴィツェに所属していたドミニク・コシュゾウスキー(19)が、22日にライバルクラブのフーリガンに刺殺された。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

▽『デイリー・メール』の伝えるところによれば、事件が起きたのは21日の深夜。コシュゾウスキーは、ポーランドのカトヴィツェの駅近くで、ライバルクラブのフーリガンと思われる20歳前後の3人の男性に襲われ、ナイフで胸や腹部を刺された。その後、近隣の病院に緊急搬送されたものの、病院到着後に死亡が確認された。

▽コシュゾウスキーの元所属先のGKSカトヴィツェは22日、クラブの公式サイトでコシュゾウスキーの死亡を認めると共に、哀悼の意を捧げた。
「彼は9歳の頃からこのクラブのアカデミーに在籍し、GKSでフットボーラーとしてのキャリアを歩んでいました。ピッチ上では常に勇敢で強く、確固たる思いを持っていました」

「また、彼はいつでも笑顔を浮かべながら、日々の暮らしをポジティブな姿勢で過ごしていましたが、残念ながら今年6月にケガを理由にスパイクを脱ぐ決断をしていました」
「彼は先日に19歳の誕生日を迎えたばかりでした。GKSカトヴィツェに関わる全ての人々が、彼の家族と友人に哀悼の意を捧げています」

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