稀代のパスマスター・セスクが手に入れた最高のパートナー【PR】

▽類まれなるパスセンスでチームの攻撃を司り、ゴールに直結するパスを出すことができるMFセスク・ファブレガス。その才能は、母国スペインのみならず、現在プレーするイングランドでも高く評価されている。

▽16歳の若さで海を渡り、アーセナルへと加入したセスクは、チームの中で舵取り役を任せられることになる。スペインとイングランドの差に当初はパフォーマンスを発揮できなかったものの、徐々に適応し、持ち前のゲームメイク力を発揮。その地位を確立していった。

▽セスクの最大の特徴は、パスの“正確さ”だ。試合の流れを読み、絶妙なタイミングで、絶妙なポジションへのパスを供給するセンスもさることながら、そのパスの“正確さ”にチームメイトは称賛の言葉を並べてきた。これまで公式戦で記録したアシストは「201」。ゴールに直結するパスの供給量からも、その“正確さ”を測ることができる。
▽これまでもプーマのスパイクを履いてきたセスクだが、今夏の新作「evoTOUCH(エヴォタッチ)」には大きな期待を寄せているようで、「プレースタイルにぴったりのスパイク」と称賛。「ボールをコントロールする際に重要なボールをタッチする感覚がとてもすばらしい」と、正確なパスを武器とするセスクにとっては、最高のパートナーになることは間違いない。

▽「evoTOUCH」は、レザースパイクでありながら、プーマが革新を目指して開発したもので、足が何を必要としていて、必要としていないのかを徹底的に調査し、開発されている。新コンセプトは「さらなるコントロール性とフィット感、極上のタッチ」。新シーズンもアシストでチームを牽引するであろうセスクの足元にも注目だ。