ラモン・ディアス監督がパラグアイ代表指揮官を辞任
2016.06.13 03:19 Mon
▽パラグアイ代表を率いるラモン・ディアス監督(56)は12日、同代表監督を辞任したことを発表した。自身の公式ツイッターで明かしている。
▽2014年12月にパラグアイ代表監督に就任したラモン・ディアス監督は、2018年ロシア・ワールドカップ予選では2勝3分け1敗で7位とまずまずの成績を収めていたが、現在開催中のコパ・アメリカ2016では11日に開催国アメリカに敗れて1分け2敗の最下位に終わり、グループステージ敗退となっていた。
▽現役時代にディエゴ・マラドーナ氏らとアルゼンチン代表で活躍したラモン・ディアス氏は、横浜マリノスでも活躍。Jリーグの初代得点王に輝いていた。
▽2014年12月にパラグアイ代表監督に就任したラモン・ディアス監督は、2018年ロシア・ワールドカップ予選では2勝3分け1敗で7位とまずまずの成績を収めていたが、現在開催中のコパ・アメリカ2016では11日に開催国アメリカに敗れて1分け2敗の最下位に終わり、グループステージ敗退となっていた。
▽現役時代にディエゴ・マラドーナ氏らとアルゼンチン代表で活躍したラモン・ディアス氏は、横浜マリノスでも活躍。Jリーグの初代得点王に輝いていた。
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