【PR】思い描いた戦術がチームに落とし込める!
2016.05.30 11:30 Mon
▽世界的名将であるフランス人指揮官のアーセン・ヴェンゲル監督をメインビジュアルに起用していることでもお馴染みの「ウイニングイレブン クラブマネージャー(以下、ウイクラ)」。今回は、超ワールドサッカー編集部が「ウイクラ」を体験し、全6回にわたって体験レポートをお届け。第1回目は「チーム編成」について紹介する。
◆「ウイクラ」とは?

▽ご存じない方も居るかもしれないので、まずは簡単に「ウイクラ」の説明をさせてもらう。「ウイクラ」は、クラブマネジメントに特化したサッカーシミュレーションゲームであり、「ウイニングイレブン(以下、ウイイレ)」のゲームエンジンを搭載している。
▽「ウイイレ」は選手を操作し、CPUや友人、他ユーザーとの対戦を楽しむゲームだったが、監督のように刻々と変化する戦況データを確認しそれに応じた采配を楽しんだり、クラブの施設を増強したり、選手の獲得や若手の発掘、育成などを楽しめるゲームだ。
◆基本的なフォーメーション設定

▽まずは、基本的な[フォーメーション設定]だ。選択できるフォーメーションは13種類。さらに、「4-4-2」や「4-3-3」といったものではなく、「4-4-2」でも「4-1-3-2」や「4-2-2-2」、「4-3-1-2」と細分化されているため、プレーヤーが望む形のフォーメーションを選択することができるぞ。
◆細かなポジショニング設定も可能!

▽さらに、基本的なフォーメーションを設定した後も、選手のポジショニングを微調整できるのも大きな特徴だ。2トップのどちらかを下げ気味に配置したり、サイドハーフの選手をワイドに広げることも、中央に絞ることもできる。ディフェンスラインの設定も、高くすることだって可能だ。
◆戦術の組み合わせも自由自在!

▽また、戦術の設定も細かくできるのが特徴だ。攻撃的か守備的か、サイド攻撃か中央突破かなど、大まかな設定ではなく、選手のポジショニングや守備のエリア、ディフェンスラインの高さまで設定できるぞ。
▽例を挙げれば、[ポジショニング]は[フォーメーション重視]と[流動的]の2種類がある。ディフェンスラインやポジションに穴を開けたくない方は[フォーメーション重視]を、相手やボールの位置に合わせて選手が動いて欲しい方は[流動的]を選択することができる。
▽さらに、[サポート距離]であれば、[近い]、[普通]、[遠い]の3種類がある。[近い]は、細かいショートパスを繋ぐスタイルに向いているだろう。[遠い]であれば、選手のパス精度に自信があれば、ダイナミックな攻撃が展開できるかもしれない。その他にも設定項目はたくさんあるが、全てを自分好みに設定することで、理想のスタイルに近づけることができるだろう。
◆試合にも直接影響を与えられる!?

▽自チームの戦術設定は好みに合わせて設定できるが、試合に勝つためには相手の戦術も関わってくる。しかし、「ウイクラ」では、試合前に相手の戦力や戦術に合わせて、自チームの戦術を設定することができるぞ。

▽また、試合中にも戦術を設定することも可能だ。戦況を見つめ、選手の交代はもちろんのこと、戦い方の変更を行うことで、戦況を変えることも可能となる。試合後にはスタッツも詳細まで確認できるため、自身の采配が正しかったのかどうかも確認できるぞ。
All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license.(C)Konami Digital Entertainment
◆「ウイクラ」とは?

▽ご存じない方も居るかもしれないので、まずは簡単に「ウイクラ」の説明をさせてもらう。「ウイクラ」は、クラブマネジメントに特化したサッカーシミュレーションゲームであり、「ウイニングイレブン(以下、ウイイレ)」のゲームエンジンを搭載している。
▽「ウイイレ」は選手を操作し、CPUや友人、他ユーザーとの対戦を楽しむゲームだったが、監督のように刻々と変化する戦況データを確認しそれに応じた采配を楽しんだり、クラブの施設を増強したり、選手の獲得や若手の発掘、育成などを楽しめるゲームだ。

▽まずは、基本的な[フォーメーション設定]だ。選択できるフォーメーションは13種類。さらに、「4-4-2」や「4-3-3」といったものではなく、「4-4-2」でも「4-1-3-2」や「4-2-2-2」、「4-3-1-2」と細分化されているため、プレーヤーが望む形のフォーメーションを選択することができるぞ。
◆細かなポジショニング設定も可能!

▽さらに、基本的なフォーメーションを設定した後も、選手のポジショニングを微調整できるのも大きな特徴だ。2トップのどちらかを下げ気味に配置したり、サイドハーフの選手をワイドに広げることも、中央に絞ることもできる。ディフェンスラインの設定も、高くすることだって可能だ。
▽また、選択したフォーメーションや設定した戦術など細かい設定は、3つまで登録しセーブしておくことが可能だ。「基本戦術は4-4-2」「攻撃的に行きたいときは3トップ」「守りきりたいときは5バック」など、戦局に合わせて瞬時に変更することもできるので、上手く活用したいところだ。
◆戦術の組み合わせも自由自在!

▽また、戦術の設定も細かくできるのが特徴だ。攻撃的か守備的か、サイド攻撃か中央突破かなど、大まかな設定ではなく、選手のポジショニングや守備のエリア、ディフェンスラインの高さまで設定できるぞ。
▽例を挙げれば、[ポジショニング]は[フォーメーション重視]と[流動的]の2種類がある。ディフェンスラインやポジションに穴を開けたくない方は[フォーメーション重視]を、相手やボールの位置に合わせて選手が動いて欲しい方は[流動的]を選択することができる。
▽さらに、[サポート距離]であれば、[近い]、[普通]、[遠い]の3種類がある。[近い]は、細かいショートパスを繋ぐスタイルに向いているだろう。[遠い]であれば、選手のパス精度に自信があれば、ダイナミックな攻撃が展開できるかもしれない。その他にも設定項目はたくさんあるが、全てを自分好みに設定することで、理想のスタイルに近づけることができるだろう。
◆試合にも直接影響を与えられる!?

▽自チームの戦術設定は好みに合わせて設定できるが、試合に勝つためには相手の戦術も関わってくる。しかし、「ウイクラ」では、試合前に相手の戦力や戦術に合わせて、自チームの戦術を設定することができるぞ。

▽また、試合中にも戦術を設定することも可能だ。戦況を見つめ、選手の交代はもちろんのこと、戦い方の変更を行うことで、戦況を変えることも可能となる。試合後にはスタッツも詳細まで確認できるため、自身の采配が正しかったのかどうかも確認できるぞ。
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