試合中に乳首を噛まれる? 元オーストリア代表FWがSNS上で被害を報告
2016.05.05 19:50 Thu
▽先週末に行われたスロバキアリーグで思わぬ事件が起きた。トレンチーンに在籍する元オーストリア代表FWシュテファン・マイヤーホーファー(33)が、スロバン・ブラチスラバ戦の試合中に自身の乳首を噛まれる被害に遭ったことを自身のツイッターで明かした。イギリス『101greatgoals』が伝えている。
▽202cmの長身ストライカーであるマイヤーホーファーは、かつてバイエルンやラピド・ウィーン、ウォルバーハンプトンなどでプレーした経験を持つプレーヤーだ。今年からトレンチーンに加入した同選手は、先週末のスロバン・ブラチスラバ戦後に自身のツイッターで驚きの被害を報告した。
▽マイヤーホーファーは「これまでのキャリアで初めて噛み付かれたのに、相手選手にイエローカードさえ出なかった。もちろん、相手はルイス・スアレスではないよ…」というコメントと共に、自身の乳首付近を噛まれた痕を写した画像を投稿した。
▽通常の噛み付き行為では肩や腕、首などの噛み付き易い場所を狙うものだが、マイヤーホーファーが202cmという規格外のサイズだったことから思わぬ場所を噛み付かれることになったのかもしれない。興味のある方は以下のURLから同選手の証拠写真をチェックしてみてください。
◆間違いなく甘噛みではないです…
https://twitter.com/6ft75/status/727235298334269440
▽202cmの長身ストライカーであるマイヤーホーファーは、かつてバイエルンやラピド・ウィーン、ウォルバーハンプトンなどでプレーした経験を持つプレーヤーだ。今年からトレンチーンに加入した同選手は、先週末のスロバン・ブラチスラバ戦後に自身のツイッターで驚きの被害を報告した。
▽マイヤーホーファーは「これまでのキャリアで初めて噛み付かれたのに、相手選手にイエローカードさえ出なかった。もちろん、相手はルイス・スアレスではないよ…」というコメントと共に、自身の乳首付近を噛まれた痕を写した画像を投稿した。
◆間違いなく甘噛みではないです…
https://twitter.com/6ft75/status/727235298334269440
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