【PR】カギを握るのは“戦略会議”! セオリーを超越する知力のバトル!

2016.05.03 07:00 Tue
▽力で勝る相手に弱者が挑み、金星を挙げること──すなわち“ジャイアントキリング”を起こすために必要とされるものは、そう多くない。

▽最も必要とされるのは、勝利への“意志”だろう。力で負けているのであれば、まずは“心”で上回る必要がある。しかし、その“心”だけで勝てるほど甘くはない。そこで必要とされるのが、“戦術”、そして“戦略”だ。

▽『サッカーカーニバル(サカカニ)』は、プレーヤーが1人の選手となり、チームに所属し、他のプレーヤーと共に最強のクラブを作り上げていくことを楽しめるゲームだ。“ジャイアントキリング”だって夢じゃない。

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前回の記事では、現在のゲーム内最強チームであり、世界ランキング1位の「Arcobaleno」を倒すために最も優位に働く“戦術”、“フォーメーション”の組み合わせを「クイズ」として出題させていただいた。今回は、編集部の考えぬいた「解答編」として問題の答えを発表させて頂く。
【問題】
以下の“戦術”、“フォーメーション”のチームを相手に優位に働く“戦術”、“フォーメーション”の組み合わせはどれか。

◆フォーメーション:3-5-2(ダブルボランチ)


◆戦術:ノーマル(バランス型)


(参考)
◆チャンピオンチームキープレーヤー
アマラオ/OMF(得点能力とチャンスメイク両方に長ける)
ジーニョ/RDF(タックル・パスカットを得意とし、スタミナ豊富)

【解答】
◎…最も相性が良い
《2》
◆フォーメーション:4-4-2(ダブルボランチ)

◆戦術:ゲーゲンプレス


▽ゲーゲンプレスにより、まずはキーマンであるOMFのアマラオを封じることに専念する。さらに、自チームのスロトングポイントでもあるRFW/RMFの選手を軸に、サイドから崩す形でショートカウンターを仕掛けるのはどうだろうか。後半相手が疲弊したタイミングがチャンスだ。

◯…可もなく不可もなく
《1》
◆フォーメーション:4-3-3

◆戦術:右サイドアタック


▽バランスを重視する相手に対し、キープレーヤーであるRFW/RMFの選手を中心に攻撃を仕掛ける。相手のキープレーヤーは逆サイドのRDFを務めるジーニョのため、攻撃の狙いは問題ないが、ポゼッションを揺らし主導権を握られる展開となれば、苦しい戦いになるだろう。

×…最も相性が悪い
《3》
◆フォーメーション:3-6-1

◆戦術:カウンター


▽まずは両サイドのMFも下がり5バック気味に引いてブロックを作り、相手の攻撃を凌ぐ。ボール奪取からのカウンターを仕掛ける狙いだが、上手くハマらない場合は相手にポゼッションを許してしまうので、いかにしっかりと守備を構築するかが重要だ。カウンターがハマらなければ大敗も避けられない。

▽いかがだっただろうか。あくまでも、セオリーとしての正解であり、実際のゲームではさらなる“戦略”をプレーヤー同士が[チーム内掲示板]で会話し練っているため、相性を超えるパフォーマンスが見られることもある。実際のサッカーの様に、セオリーだけでは語れない魅力が詰まった『サカカニ』。サッカーフリークを自負する皆さんであれば、一度プレーしてみてはいかがだろうか。

▽また、5月2日(月)12時までの期間限定で『サカカニ』と『超ワールドサッカー』がコラボレーション! 選手に設定できる「スキル」のオリジナルバージョンが限定配信されているので、こちらも是非チェックしていただきたい。


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