【PR】考え抜かれた“戦術”は頂点に立てるのか?

▽サッカーの試合において個人の能力が勝敗を左右することは少なくない。しかし、その根底にあるものが“戦術”だ。“戦術”と一言で言っても、その数や種類は多岐にわたり、似たような戦い方を便宜上、同じ名前で表現することはある。しかし、指揮を執る監督やフォーメーションによって、大きく異なることが多い。そんなサッカーの本質とも言える“戦術”を存分に楽しむことができるゲームが『サッカーカーニバル(サカカニ)』だ。

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▽『サカカニ』はプレーヤーが1人の選手となり、チームに所属し、他のプレーヤーと共に最強のクラブを作り上げていくことを楽しめるゲームだ。個人能力の高さはもちろんのことだが、勝敗を左右するのは上記の“戦術”であり、その“戦術”は、“監督”、“フォーメーション”とセットとなっているため、最強の組み合わせを見つける楽しみもある。
▽ゲーム内では、“戦術”、“監督”、“フォーメーション”の組み合わせが全部で1万1475パターンあり、さらに選手のポジションニングや選手個人の戦略、連係、相性なども影響するため、プレーヤー同士での対話によって、最強のチームを目指していく楽しみもある。

▽現在、ゲーム内最強チームは「Arcobaleno」というチームで、「ノーマル戦術(バランス型)」×「3-5-2(ダブルボランチ)」を採用している。そして、選手のポジショニングは中央に寄っている状況だ。また、指揮を執るのは熱血漢でチームの勝利を誰よりも望む、あのドイツ人指揮官を彷彿とさせるクロープス監督だ。▽このチームは、最上位リーグである「LEAGUE A」のトップに立ち(4月20時点)であり、リーグ3連覇を果たすなど世界ランキングでも1位に立っている。もちろん、チームの総合能力や選手個人の能力の高さは必要だが、上位キープのカギを握っているのは“戦術"であり、チャレンジャーを迎え撃つために常にチーム掲示板で戦略を練っている。

▽2位以下のチームも、勝利を目指して戦略を練っているが、果たして、このチームに勝つための戦術やフォーメーションは何なのか。みなさんなら、その答えを導き出すことができるのではないだろうか。ここで1つの問に挑戦していただきたい。

【問題】
以下の“戦術”、“フォーメーション”のチームを相手に優位に働く“戦術”、“フォーメーション”の組み合わせはどれか。

◆フォーメーション:3-5-2(ダブルボランチ)


◆戦術:ノーマル(バランス型)


(参考)
◆チャンピオンチームキープレーヤー
アマラオ/OMF(得点能力とチャンスメイク両方に長ける)
ジーニョ/RDF(タックル・パスカットを得意とし、スタミナ豊富)

【選択肢】
《1》
◆フォーメーション:4-3-3

◆戦術:右サイドアタック

※ワイドに張ったRFWがサイドバックを引き出し、中央を仕留める

《2》
◆フォーメーション:4-4-2(ダブルボランチ)

◆戦術:ゲーゲンプレス

※CBとDMFでボックスを形成し、中盤に仕事をさせない

《3》
◆フォーメーション:3-6-1

◆戦術:カウンター

※自陣ゴール前を固めて失点を防ぎ、ワントップをターゲットマンにカウンターで得点を奪う

(参考)
◆自チームキープレーヤー
RFW/RMF(ドリブルと瞬発力、スタミナに長ける)
DMF(スタミナ豊富で、マンマークが得意なエースキラー)

▽問題に挙げたチームは、前述したゲーム内最強チームのことである。選手の能力値の差を考慮せず、戦術だけで勝負するとしたらどれが最適なのか。このチームに挑戦したい方は、『サカカニ』をプレーしていただきたい。
※回答は4月28日(木)に掲載予定です

▽さらに、4月25日(月)12時から5月2日(月)12時までの期間限定で『サカカニ』と超ワールドサッカーがコラボレーション!選手に設定できる「スキル」のオリジナルバージョンが限定配信されているので、こちらも是非チェックしていただきたい。

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