【プレビュー】本田復帰のミランがユーベの独走を阻むか《ミランvsユベントス》
2016.04.09 07:00 Sat
▽セリエA第32節、ミランvsユベントスが9日の日本時間27:45にサン・シーロで行われる。
▽前節のアタランタに逆転負けを喫し、4戦未勝利と苦境が続いている6位のミラン(勝ち点49)。この結果、上位進出よりも7位のサッスオーロに勝ち点1差まで迫られ、アタランタ戦後にはイタリア恒例の合宿をせざるを得なくなった。この大一番で負傷離脱していた本田とクツカが復帰するのは朗報だが、盤石の強さを見せるユベントスを倒すのは至難の業だ。解任報道が続くミハイロビッチ監督は、何とか結果を残して首脳陣を黙らせることができるか。
▽対する首位のユベントス(勝ち点73)は前節、マンジュキッチ弾でエンポリに1-0で勝利して5連勝。同節で敗れた2位のナポリとの勝ち点差を6に広げ、首位固めに成功している。今回のミラン戦を制すことができれば、残りの6試合ではフィオレンティーナ戦以外が格下ばかりであり、現在のチーム状態を鑑みれば取りこぼしは考えにくい。5連覇の偉業が迫っている中、苦しむミランから勝ち点3を奪うのは決して難しいことではないだろう。
▽ミラン予想スタメン
GK:ドンナルンマ
DF:アバーテ、アレックス、ロマニョーリ、アントネッリ
MF:本田、クツカ、モントリーボ、ボナヴェントゥーラ
FW:バロテッリ、バッカ
負傷者:FWニアン(左足首)
出場停止者:MFベルトラッチ
▽上記2選手が欠場するが、負傷中だったMF本田とMFクツカが復帰する。また、右太ももの筋肉に問題を抱えて出場が危ぶまれていたMFモントリーボも無事に出場できる模様。仮に主将が出場を控えれば、18歳のレジスタであるMFロカテッリが代役を務めることになる。なお、GKアッビアーティが直前の負傷によりメンバー外となり、FWメネーズは一身上の都合によりクラブの許可を取ってメンバーから外れた。前線はFWルイス・アドリアーノではなく、FWバロテッリが起用される可能性が高い。
▽ユベントス予想スタメン
GK:ブッフォン
DF:バルザーリ、ボヌッチ、ルガーニ
MF:リヒトシュタイナー、ストゥラーロ、マルキジオ、ポグバ、アレックス・サンドロ
FW:マンジュキッチ、モラタ
負傷者:DFカセレス(アキレス腱)、DFキエッリーニ(ふくらはぎ)、MFロベルト・ペレイラ(太もも)、FWディバラ(太もも)
出場停止者:MFケディラ
▽2試合の出場停止処分を受けたMFケディラは今節で処分を消化する。シーズン絶望のDFカセレスに加え、負傷を再発させたDFキエッリーニが欠場。さらに、FWディバラと直近の練習で筋肉を傷めたMFロベルト・ペレイラも招集メンバーから外れた。その一方で、アレッグリ監督はDFルガーニの起用を明言しており、前節のエンポリ戦と同様に[3-5-2]の布陣を採用する模様だ。
★タクティカル・プレビュー
▽昨年11月にユベントス・スタジアムで行われた一戦では、ユベントスの攻勢をミランが我慢しながら凌いでいたが、後半途中にディバラが値千金の決勝ゴールを決め、ユベントスが1-0で勝利した。その勝利の立役者が今回は不在。それでも、現在の両チームの調子を考えれば、前回と同様にユベントスが試合のペースを握り、ミランが我慢の戦いを強いられる展開となるだろう。
◆中盤の主力が揃う、あとはバロテッリの奮起次第~ミラン~
▽ミランが現在の不振に陥った最大の要因がニアンの離脱だ。昨年末から今年2月にかけて、[4-4-2]のシステムをベースにチーム全体でハードワークを強いる戦い方が固まっていた中、ニアンは前線からのチェイシングとプレスバック、走力を生かしてチーム全体の押し上げを図るプレーなど、攻守両面でチームを機能させる歯車となっていた。これは本田やボナヴェントゥーラ、クツカといった中盤の選手にも当てはまることであり、歯車が一つでも欠ければチームは機能しなくなる。ニアンが離脱して以降のミランが4戦未勝利となったことは理に適った結果だといえる。
▽そして今回は、首位を走るユベントスとの一戦であり 、最近の試合以上に苦戦が予想される。負傷離脱していた本田とクツカが復帰し、負傷を抱えていたモントリーボもプレー可能なのは朗報だ。中盤のレギュラーが久々に揃うため、最終ラインとのコンパクトな陣形を保つこと、球際で激しくいくことを徹底し、どこまでユベントスに立ち向かえるかが見所だろう。
▽その中で2トップの一角に入るバロテッリ(ルイス・アドリアーノの可能性もあり)が守備のタスクをこなすことも、ミランが応戦するための必須事項だ。基本的にはバッカではなく、バロテッリが相手のアンカーであるマルキジオを監視しなければいけないだろう。そこを怠れば、クツカかモントリーボがマルキジオをケアせざるを得なくなり、マークが外れたポグバやストゥラーロにボールを通されれば、守備が後手後手に回ってしまう。もちろん、バロテッリの役割はゴールを奪うことだが、守勢を強いられそうな試合展開で誰一人としてサボることは許されない。バロテッリが攻守両面で働けるかに注目だ。
◆ディバラ不在もセットプレーを生かせ~ユベントス~
▽一方のユベントスは、前回対戦のヒーローであるディバラが不在という状況でミランのゴールをこじ開けられるかが注目だ。基本的にはモラタのスペースへのランニングとロングドリブル、マンジュキッチの高さ、ポグバの創造性を軸とし、両ウイングバックを絡めて攻めるのが正攻法だろう。ただ、自陣に引いて守備を固められれば、崩すことは簡単ではない。ディバラの技術と閃きを使えないのはユベントスにとって痛手でもある。
▽前節のアタランタに逆転負けを喫し、4戦未勝利と苦境が続いている6位のミラン(勝ち点49)。この結果、上位進出よりも7位のサッスオーロに勝ち点1差まで迫られ、アタランタ戦後にはイタリア恒例の合宿をせざるを得なくなった。この大一番で負傷離脱していた本田とクツカが復帰するのは朗報だが、盤石の強さを見せるユベントスを倒すのは至難の業だ。解任報道が続くミハイロビッチ監督は、何とか結果を残して首脳陣を黙らせることができるか。
▽対する首位のユベントス(勝ち点73)は前節、マンジュキッチ弾でエンポリに1-0で勝利して5連勝。同節で敗れた2位のナポリとの勝ち点差を6に広げ、首位固めに成功している。今回のミラン戦を制すことができれば、残りの6試合ではフィオレンティーナ戦以外が格下ばかりであり、現在のチーム状態を鑑みれば取りこぼしは考えにくい。5連覇の偉業が迫っている中、苦しむミランから勝ち点3を奪うのは決して難しいことではないだろう。
◆ミラン◆
【4-4-2】
【4-4-2】

GK:ドンナルンマ
DF:アバーテ、アレックス、ロマニョーリ、アントネッリ
MF:本田、クツカ、モントリーボ、ボナヴェントゥーラ
FW:バロテッリ、バッカ
負傷者:FWニアン(左足首)
出場停止者:MFベルトラッチ
▽上記2選手が欠場するが、負傷中だったMF本田とMFクツカが復帰する。また、右太ももの筋肉に問題を抱えて出場が危ぶまれていたMFモントリーボも無事に出場できる模様。仮に主将が出場を控えれば、18歳のレジスタであるMFロカテッリが代役を務めることになる。なお、GKアッビアーティが直前の負傷によりメンバー外となり、FWメネーズは一身上の都合によりクラブの許可を取ってメンバーから外れた。前線はFWルイス・アドリアーノではなく、FWバロテッリが起用される可能性が高い。
◆ユベントス◆
【3-5-2】
【3-5-2】

GK:ブッフォン
DF:バルザーリ、ボヌッチ、ルガーニ
MF:リヒトシュタイナー、ストゥラーロ、マルキジオ、ポグバ、アレックス・サンドロ
FW:マンジュキッチ、モラタ
負傷者:DFカセレス(アキレス腱)、DFキエッリーニ(ふくらはぎ)、MFロベルト・ペレイラ(太もも)、FWディバラ(太もも)
出場停止者:MFケディラ
▽2試合の出場停止処分を受けたMFケディラは今節で処分を消化する。シーズン絶望のDFカセレスに加え、負傷を再発させたDFキエッリーニが欠場。さらに、FWディバラと直近の練習で筋肉を傷めたMFロベルト・ペレイラも招集メンバーから外れた。その一方で、アレッグリ監督はDFルガーニの起用を明言しており、前節のエンポリ戦と同様に[3-5-2]の布陣を採用する模様だ。
★タクティカル・プレビュー
▽昨年11月にユベントス・スタジアムで行われた一戦では、ユベントスの攻勢をミランが我慢しながら凌いでいたが、後半途中にディバラが値千金の決勝ゴールを決め、ユベントスが1-0で勝利した。その勝利の立役者が今回は不在。それでも、現在の両チームの調子を考えれば、前回と同様にユベントスが試合のペースを握り、ミランが我慢の戦いを強いられる展開となるだろう。
◆中盤の主力が揃う、あとはバロテッリの奮起次第~ミラン~
▽ミランが現在の不振に陥った最大の要因がニアンの離脱だ。昨年末から今年2月にかけて、[4-4-2]のシステムをベースにチーム全体でハードワークを強いる戦い方が固まっていた中、ニアンは前線からのチェイシングとプレスバック、走力を生かしてチーム全体の押し上げを図るプレーなど、攻守両面でチームを機能させる歯車となっていた。これは本田やボナヴェントゥーラ、クツカといった中盤の選手にも当てはまることであり、歯車が一つでも欠ければチームは機能しなくなる。ニアンが離脱して以降のミランが4戦未勝利となったことは理に適った結果だといえる。
▽その中で2トップの一角に入るバロテッリ(ルイス・アドリアーノの可能性もあり)が守備のタスクをこなすことも、ミランが応戦するための必須事項だ。基本的にはバッカではなく、バロテッリが相手のアンカーであるマルキジオを監視しなければいけないだろう。そこを怠れば、クツカかモントリーボがマルキジオをケアせざるを得なくなり、マークが外れたポグバやストゥラーロにボールを通されれば、守備が後手後手に回ってしまう。もちろん、バロテッリの役割はゴールを奪うことだが、守勢を強いられそうな試合展開で誰一人としてサボることは許されない。バロテッリが攻守両面で働けるかに注目だ。
◆ディバラ不在もセットプレーを生かせ~ユベントス~
▽一方のユベントスは、前回対戦のヒーローであるディバラが不在という状況でミランのゴールをこじ開けられるかが注目だ。基本的にはモラタのスペースへのランニングとロングドリブル、マンジュキッチの高さ、ポグバの創造性を軸とし、両ウイングバックを絡めて攻めるのが正攻法だろう。ただ、自陣に引いて守備を固められれば、崩すことは簡単ではない。ディバラの技術と閃きを使えないのはユベントスにとって痛手でもある。
▽そこでユベントスがミランを相手に突きたいのがセットプレー。ミランは今シーズン、33失点のうち15失点をセットプレーから許している。この失点率45.5%はリーグ最多。直近のリーグ戦5試合で喫した5失点のうち3失点はセットプレーから許しており、セットプレー時の守り方に不安があるのは否めない。マルキジオがFKやCKの場面で良いボールを供給できれば、得点の可能性も高まってくるだろう。また、セカンドボールを拾い、2次攻撃を仕掛けることも重要な作業だ。
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padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWUC5UrMDS6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWUC5UrMDS6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.17 05:45 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon4
マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…
ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed5
