ディナモ・ザグレブ、18歳有望株をライバルクラブの本拠地に置き去り

2016.03.25 16:35 Fri
クロアチアの強豪クラブが、将来を期待される18歳の若手選手をライバルチームの本拠地に置き去りにしてしまうという珍事が発生した。

災難に遭ったのはディナモ・ザグレブ所属のU-21クロアチア代表MFアンテ・チョリッチ。1月にはレアル・マドリーやチェルシーからの誘いを断ったとも報じられ、ほかにも各国ビッグクラブからの関心が噂される逸材だ。

20日にアウェーで行われたハイデュク・スプリトとの大一番に出場したチョリッチは、試合後に無作為抽出によるドーピング検査の対象に選ばれた。だが同選手が検査を終えてみると、チームのバスはすでに彼を残してスタジアムを後にしていたのだという。

ディナモ・ザグレブのバスは警察に促されたことで出発を強いられたようだ。チョリッチはゾラン・マミッチ監督に電話をかけ、迎えの車が出されたとのことだが、敵地に残された18歳は心細い待ち時間を過ごすことになってしまったかもしれない。

提供:goal.com

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