アグレッシブなプレーが生んだ悲劇…テベスのひざ蹴りを顔面に受けたGKが重傷

2016.02.24 17:34 Wed
欧州でプレーしていた頃と変わらぬアグレッシブなプレーが、不運な事故を生んでしまった。ボカ・ジュニアーズFWカルロス・テベスの”ひざ蹴り”を顔面に受けた相手GKが顎骨を骨折する重傷を負ったとしてアルゼンチンなどのメディアが伝えた。

20日に行われたアルゼンチンリーグ第4節、ボカvsニューウェルス・オールドボーイズの試合で、スルーパスを受けて抜け出したテベスがGKルイス・ウンサインと1対1の形になったところで事故は起こった。テベスに対して果敢に飛び出したウンサインは、その勢いのままテベスの左ひざの直撃を顔面に受ける形となってしまった。

ピッチに倒れ込んだウンサインはすぐさま救護班による処置を受けたが、意識ははっきりしていた模様。担架ではなく救護カーの座席に座る形でピッチ外へ運び出されて途中交代となった。

病院へと向かったウンサインは顎骨の2カ所の骨折が確認され、手術を受けたとのことだ。試合翌日の段階では話をすることも食事もできず、回復までの今後45日間ほどは流動食のみの摂取になると伝えられている。

テベスはユヴェントスで活躍した2年間を経て、昨年夏から古巣ボカに戻ってプレーしている。昨年9月にも、アルヘンティノス・ジュニオルスMFエセキエル・ハムとの接触で足を骨折させてしまったことが話題となっていた。

提供:goal.com

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