反省する気は全くなし? 飲酒運転事故で主将剥奪のV・プルゼニDFのゴールセレブレーションが物議

2015.09.17 02:11 Thu
▽コパ・アメリカ期間中のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの一件など、ここ最近のサッカー界では飲酒運転による事故が大きな問題となっている。その中でビクトリア・プルゼニのチェコ代表DFダビド・リンベルスキーのある行動が大きな物議を醸している。チェコメディアのレポートをイギリス『Who Ate all the Pies』が伝えている。

▽チェコメディアのレポートによると、リンベルスキーは先週の木曜日(10日)にプラハ市内で自身の所有する高級車『ベントレー』のフロント部分を大きく破損する自損事故を起こした。その際に地元警察が同選手の飲酒運転を疑い呼気検査を行った結果、基準値を大きく上回るアルコールが検出された。

▽この一件を受け、クラブはリンベルスキーに対して、高額の罰金とキャプテンを剥奪する処分を科した。また、現地メディアは、今後の裁判で同選手に最高3年の懲役刑が科される可能性も伝えている。
▽自身の愚かな行動でクラブやキャリアに傷を付けたリンベルスキーだが、当人に大きな過ちを犯したという自覚はないようだ。今週末のプリブラム戦に先発出場した同選手は前半序盤に先制点を奪うと、何か言いたげな表情を浮かべながら車のハンドルを大きく切るようなゴールセレブレーションを披露したのだ。

▽キャプテンを剥奪された腹いせか、はたまた自身の起こした騒動の大きさに全く気付いていないのか、事故からわずか数日後に不適切なパフォーマンスを行ったリンベルスキーの元には、早速厳しい非難の声が寄せられている。

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