ダフがサラリー全額寄付を決めた理由とは?
2015.08.26 16:57 Wed
▽アイルランドのシャムロック・ローバーズの元アイルランド代表MFダミアン・ダフ(36)が、同クラブから受け取るサラリー全額をチャリティーに寄付することを決断した理由について明かしている。アイルランド『インデペンデント』が伝えている。
▽かつてジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシー第一次政権時代に50年ぶりのリーグ優勝に貢献したダフは、ニューカッスルとフルアムを経て2014年からはオーストラリアのAリーグに所属するメルボルン・シティでプレーしていた。その後、今年3月に同クラブを退団したダフは、7月に母国のシャムロック・ローバーズへ加入した。
▽その際にダフは、クラブに対して給与全額をチャリティーに寄付することを提案。クラブはこの提案を受け入れ、15万ユーロ(約2060万円)と推定される同選手のサラリーをメインスポンサーの『ヒュンダイ』社と『ペッパーランド』社が、地元の2つの病院に寄付することになった。
▽ダフはこの決断の理由について、現在4歳になる息子のウッディ君が生後6カ月のときに心臓の手術を受けた際、多くの人から温かなサポートを受けた恩返しであると語っている。
「僕の受け取るサラリー全額はチャリティーに寄付されることになっている。僕はお金がほしいわけではなく、フットボールをしたいだけなんだ。だから、この試みは素晴らしいアイデアだと思っている」
「以前にも心臓病を患った子供たちを支援するアイルランド国内の団体に寄付を行ってきた。それは息子のことがあったからなんだ」
「ただ、僕はこの話題を大げさなものにしたくない。チャリティーは僕にとって非常に身近なものなんだ。息子の手術はロンドンで行われたけど、検査はここで行われたのだからね」
▽アイルランド代表で通算100キャップを誇る実績に加え、自身の息子が受けたサポートへの感謝を忘れない心意気。今回の一件を通じてダフは、仁義を重んじるアイルランドの人々から更なる尊敬を集めることだろう。
▽かつてジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシー第一次政権時代に50年ぶりのリーグ優勝に貢献したダフは、ニューカッスルとフルアムを経て2014年からはオーストラリアのAリーグに所属するメルボルン・シティでプレーしていた。その後、今年3月に同クラブを退団したダフは、7月に母国のシャムロック・ローバーズへ加入した。
▽その際にダフは、クラブに対して給与全額をチャリティーに寄付することを提案。クラブはこの提案を受け入れ、15万ユーロ(約2060万円)と推定される同選手のサラリーをメインスポンサーの『ヒュンダイ』社と『ペッパーランド』社が、地元の2つの病院に寄付することになった。
「僕の受け取るサラリー全額はチャリティーに寄付されることになっている。僕はお金がほしいわけではなく、フットボールをしたいだけなんだ。だから、この試みは素晴らしいアイデアだと思っている」
「ここまでローバーズから受け取った唯一のものは、新しい生活が整うまでの間、ヒュンダイの車を借りていたことぐらいだよ。ボーナスなどの収入を含め、それ以外のサラリーは全て2つの病院に半々で寄付されているんだ」
「以前にも心臓病を患った子供たちを支援するアイルランド国内の団体に寄付を行ってきた。それは息子のことがあったからなんだ」
「ただ、僕はこの話題を大げさなものにしたくない。チャリティーは僕にとって非常に身近なものなんだ。息子の手術はロンドンで行われたけど、検査はここで行われたのだからね」
▽アイルランド代表で通算100キャップを誇る実績に加え、自身の息子が受けたサポートへの感謝を忘れない心意気。今回の一件を通じてダフは、仁義を重んじるアイルランドの人々から更なる尊敬を集めることだろう。
|
|
