巻き返しを誓うドゥンガ「チームは苦しむことを学ばなければいけない」

2015.07.28 15:31 Tue
ブラジル代表のドゥンガ監督が、失意の結果に終わったコパ・アメリカからの巻き返しを誓った。10月から始まるワールドカップ予選に向けて、敗退から学ぶ姿勢を強調している。

ブラジルはコパ・アメリカ準々決勝でパラグアイにPK戦で敗れ、ドゥンガ監督も厳しい批判にさらされた。だが指揮官は、ホーム&アウェイ総当たりによる長丁場の予選は、チームが成長できる場になると考えているようだ。

「この予選はブラジルにとって大切なものであり、大きなチャンスだ。勝利のために、チームは苦しむことを学ばなければならない。チームが能力の高い選手によって成り立つことは、歴史が証明している。だが、それらの選手には個性も必要で、そのためには苦しみを知っておく必要がある」

10月に始まる2018年ロシア・ワールドカップ予選の第1節では、コパ・アメリカで初優勝を果たしたチリとアウェイで対戦し、第2節はホームにベネズエラを迎える。コパ・アメリカでの出場停止処分が2試合残っているネイマールは、この2試合に出場できないが、ドゥンガ監督はあくまで前向きに語った。

「誰だってネイマールにはチームにいてほしいが、ブラジルには彼の穴を埋めることができる選手がいる。我々は良いプレーを見せ、勝利を収めて、ネイマールの復帰を待たなければならない。ネイマールは残りの試合で合流するのだから、我々に必要なのは、最初の1、2試合だけでなく、予選全体に目を向けることだ」
提供:goal.com

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