カターニャ元会長、5試合の買収工作を認める 1試合につき約1400万円を支払い
2015.06.30 09:00 Tue
八百長容疑で逮捕された元カターニャ会長のアントニオ・プルヴィレンティ氏が、1試合につき10万ユーロ(約1380万円)で5試合の買収を試みたことを認めた。イタリア検察が29日に明かした。
イタリア当局は先日、カターニャの3部降格を避けるべく、5試合で八百長を働いた疑いでプルヴィレンティ氏ら7名を逮捕していた。カターニャ検察のジョヴァンニ・サルヴィ検事は29日、次のように発表している。イタリア『スカイ・スポーツ』などが伝えた。
「プルヴィレンティはヴァレーゼ対カターニャ戦以降の試合が買収の対象だったと認めた。彼によると、1試合の(買収)コストは10万ユーロだったとのことだ」
今回の捜査では、ヴァレーゼ対カターニャ、カターニャ対トラパニ、ラティーナ対カターニャ、テルナーナ対カターニャ、リヴォルノ対カターニャの5試合が捜査対象となっており、プルヴィレンティ氏が買収を試みたのはこの5試合とみられる。なお、カターニャとアヴェッリーノの試合も捜査対象になる可能性があるが、この一戦については言及されていない。
なお、プルヴィレンティ氏は買収工作を認めた一方で、違法賭博については否定したとのこと。すでにカターニャにおける役職から退任しているプルヴィレンティ氏について、カターニャの弁護士は同日、クラブの公式ウェブサイトで「プルヴィレンティ氏は(買収工作の)コンタクトが実際には試合結果にまったく影響しなかったとの確信を示した」とコメントしている。
提供:goal.com
イタリア当局は先日、カターニャの3部降格を避けるべく、5試合で八百長を働いた疑いでプルヴィレンティ氏ら7名を逮捕していた。カターニャ検察のジョヴァンニ・サルヴィ検事は29日、次のように発表している。イタリア『スカイ・スポーツ』などが伝えた。
「プルヴィレンティはヴァレーゼ対カターニャ戦以降の試合が買収の対象だったと認めた。彼によると、1試合の(買収)コストは10万ユーロだったとのことだ」
今回の捜査では、ヴァレーゼ対カターニャ、カターニャ対トラパニ、ラティーナ対カターニャ、テルナーナ対カターニャ、リヴォルノ対カターニャの5試合が捜査対象となっており、プルヴィレンティ氏が買収を試みたのはこの5試合とみられる。なお、カターニャとアヴェッリーノの試合も捜査対象になる可能性があるが、この一戦については言及されていない。
なお、プルヴィレンティ氏は買収工作を認めた一方で、違法賭博については否定したとのこと。すでにカターニャにおける役職から退任しているプルヴィレンティ氏について、カターニャの弁護士は同日、クラブの公式ウェブサイトで「プルヴィレンティ氏は(買収工作の)コンタクトが実際には試合結果にまったく影響しなかったとの確信を示した」とコメントしている。
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