人口7万人のカルピ、初のセリエA昇格決定! 来季はビッグクラブをどこに迎える?
2015.04.29 08:44 Wed
イタリア2部のカルピが28日、セリエA昇格を決めた。モデナ近郊にある人口約7万人の小さな街を拠点とし、2009年に5部を戦っていたスモールクラブが、イタリアサッカー界のトップカテゴリーに上り詰めた。
カルピは28日のセリエB第38節でバーリと0-0と引き分け、勝ち点を75とした。同日の試合でヴィチェンツァが敗れたため、残り4試合で3位ボローニャと勝ち点12差となり、直接対決の成績で上回っているため、一番乗りでセリエA昇格が決まっている。
1909年に設立され、2000年に再建されたカルピは、2010年から着実に成長を遂げ、昇格を続けた。そして、2013年にセリエB昇格を果たしてわずか2年。ついに1部にたどり着いたのだ。わずか5年で、クラブ史上初となるセリエAの舞台へ。まさにシンデレラストーリーである。
もちろん、街とクラブは歓喜に包まれている。だが、カルピのサポーターは本拠地でセリエAのビッグクラブと対戦するチームを応援できないかもしれない。カルピの本拠地「サンドロ・カバッシ」は、収容人員が約4000人。セリエAで戦うことが認められている規模ではないからだ。
このため、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、カルピが来季、モデナやパルマなど近くの街のスタジアムでリーグ戦を戦うのではないかと報じている。
提供:goal.com
カルピは28日のセリエB第38節でバーリと0-0と引き分け、勝ち点を75とした。同日の試合でヴィチェンツァが敗れたため、残り4試合で3位ボローニャと勝ち点12差となり、直接対決の成績で上回っているため、一番乗りでセリエA昇格が決まっている。
1909年に設立され、2000年に再建されたカルピは、2010年から着実に成長を遂げ、昇格を続けた。そして、2013年にセリエB昇格を果たしてわずか2年。ついに1部にたどり着いたのだ。わずか5年で、クラブ史上初となるセリエAの舞台へ。まさにシンデレラストーリーである。
もちろん、街とクラブは歓喜に包まれている。だが、カルピのサポーターは本拠地でセリエAのビッグクラブと対戦するチームを応援できないかもしれない。カルピの本拠地「サンドロ・カバッシ」は、収容人員が約4000人。セリエAで戦うことが認められている規模ではないからだ。
このため、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、カルピが来季、モデナやパルマなど近くの街のスタジアムでリーグ戦を戦うのではないかと報じている。
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