スパルタク・モスクワ、貯蓄を盗まれた102歳ファンに80万円以上を寄付
2015.03.30 17:18 Mon
▽ロシアのスパルタク・モスクワで、ファンとの間に心温まるエピソードが生まれた。イギリス『メトロ』などが伝えている。
▽このエピソードの主役になったのは、20代からスパルタク・モスクワを応援している筋金入りのファンで、第2次世界大戦に軍人として参加していたオットー・フィッシャーさん102歳。ロシア『Russia Today』によれば、フィッシャーさんはソーシャルワーカーに扮した男性に貯蓄の8470ポンド(約150万円)を盗まれてしまったという。
▽すると、このニュースを聞きつけたスパルタク・モスクワの選手とスタッフは、フィッシャーさんへの寄付を募ることを決定。すると、5000ポンド(約88万6000円)以上の寄付金が集まった。
▽そして、このお金は同クラブの代表となったロシア人FWウヤチェスラフ・クロトフ(22)によって、テレビ放送でフィッシャーさんに手渡された。クロトフは「オットー・フィッシャーさんは本当にクールガイだよ。彼は僕たちの勝利を祈ってくれている。僕たちの試合を見たいと言ってくれているんだ」と自身のツイッターでツイートしている。
▽さらに、スパルタク・モスクワはフィッシャーさんの基金を設立し、ファンに向けての寄付も受け付けた。そして、15日に行われたロシア・プレミアリーグ第19節、ディナモ・モスクワとの“モスクワ・ダービー”でフィッシャーさんを主賓として招待。フィッシャーさんは始球式の大役も務めた。
「このような援助をしてもらい、本当に嬉しく思っている。私はこの状況を理解してくれた全ての人に頭を下げたい。この試合以外に観戦できるチャンスがあれば、是非そうしたい」
▽このエピソードの主役になったのは、20代からスパルタク・モスクワを応援している筋金入りのファンで、第2次世界大戦に軍人として参加していたオットー・フィッシャーさん102歳。ロシア『Russia Today』によれば、フィッシャーさんはソーシャルワーカーに扮した男性に貯蓄の8470ポンド(約150万円)を盗まれてしまったという。
▽すると、このニュースを聞きつけたスパルタク・モスクワの選手とスタッフは、フィッシャーさんへの寄付を募ることを決定。すると、5000ポンド(約88万6000円)以上の寄付金が集まった。
▽さらに、スパルタク・モスクワはフィッシャーさんの基金を設立し、ファンに向けての寄付も受け付けた。そして、15日に行われたロシア・プレミアリーグ第19節、ディナモ・モスクワとの“モスクワ・ダービー”でフィッシャーさんを主賓として招待。フィッシャーさんは始球式の大役も務めた。
▽フィッシャーさんは、スパルタク・モスクワのサポートに感激している様子だ。
「このような援助をしてもらい、本当に嬉しく思っている。私はこの状況を理解してくれた全ての人に頭を下げたい。この試合以外に観戦できるチャンスがあれば、是非そうしたい」
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