アンデルソン、高地でのプレーで続行不可 前半でピッチを去る

2015.02.19 13:58 Thu
▽マンチェスター・ユナイテッドからブラジルのインテルナシオナルに移籍した元ブラジル代表MFアンデルソンは、南米特有の環境に苦しんでいるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

▽アンデルソンは、17日に行われたコパ・リベルタドーレスのグループステージ第1節、ザ・ストロンゲスト戦でスターティングメンバーに名を連ねた。しかし、同選手はわずか36分のプレーだけでピッチから退いた。

▽イギリス『デイリー・メール』によれば、同選手はザ・ストロンゲストが本拠地とするボリビアの環境に耐えられなかったという。ザ・ストロンゲストが本拠地とするラパスの標高は、3500m以上と富士山とほぼ同じ高さにある。そして、同チームが使用するエルナンド・シレス競技場は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがその過酷さから過去に嘔吐したことでも有名な世界で最も高い位置にあるスタジアムだ。
▽プレー続行不可能となったアンデルソンは、苦悶の表情でベンチに戻り、すぐさま酸素マスクを使用した。『デイリー・メール』は「ブラジル人なのに環境に適応できなかった。しかし、彼はマンチェスターから来たばかりで慣れていなかったのだろう」とコメントしている。

▽なお、試合はインテルナシオナルが1-3で敗戦している。

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