「まるで戦争地域」…観客の暴挙でアフリカ・ネーションズカップ準決勝が中断
2015.02.06 13:31 Fri
5日に行われたアフリカ・ネーションズカップ準決勝で、開催国赤道ギニアのサポーターがトラブルを起こし、試合が30分以上中断された。イギリス『BBC』など複数メディアが報じている。
赤道ギニアとガーナがファイナルへの切符を争った一戦は、前半だけでガーナが2-0とリード。後半にも3点目を奪って勝利を確実にする。すると、ホームの観客たちはガーナサポーターのスタンドに物を投げ込む暴挙に出た。
ガーナサポーターがピッチに逃げ込む事態となり、試合は30分以上中断された。警官隊がガーナの選手たちを保護し、催涙ガスが使われ、スタジアムの上空にはヘリコプターが飛び回る異様な光景に。ガーナサッカー連盟は公式『ツイッター』で、「まるで戦争地域のようだ」と嘆いた。
ガーナサッカー連盟会長はこの事態に、アフリカサッカーに対する間違ったイメージが植えつけられたほしくないとしつつ、問題を起こした観客たちを非難している。『BBC』がコメントを伝えた。
「アフリカを正しく説明することではないと思う。今大会は非常に成功した。この暴力事件だけが、アフリカサッカーの評判を貶める。非常に残念なことであり、アフリカはこういうことに値しない」
「ファンは運営側が試合をコントロールできるようにすべきだと思う。フェアではない」
一方、赤道ギニアのエステバン・ベッカー監督は、「ファンの行為を悲しく思う」とコメント。キャプテンのエミリオ・ヌスエは、準決勝まで進んだチームを誇るとしつつ、トラブルを謝罪した。
「観客たちの行為については、こんな経験したことがないよ。申し訳ないと言いたい。僕らはこれまでにこのようなことを経験したことがない」
試合はその後再開され、3-0でガーナの勝利が決定。8日のファイナルでコートジボワールと対戦する。
提供:goal.com
赤道ギニアとガーナがファイナルへの切符を争った一戦は、前半だけでガーナが2-0とリード。後半にも3点目を奪って勝利を確実にする。すると、ホームの観客たちはガーナサポーターのスタンドに物を投げ込む暴挙に出た。
ガーナサポーターがピッチに逃げ込む事態となり、試合は30分以上中断された。警官隊がガーナの選手たちを保護し、催涙ガスが使われ、スタジアムの上空にはヘリコプターが飛び回る異様な光景に。ガーナサッカー連盟は公式『ツイッター』で、「まるで戦争地域のようだ」と嘆いた。
ガーナサッカー連盟会長はこの事態に、アフリカサッカーに対する間違ったイメージが植えつけられたほしくないとしつつ、問題を起こした観客たちを非難している。『BBC』がコメントを伝えた。
「アフリカを正しく説明することではないと思う。今大会は非常に成功した。この暴力事件だけが、アフリカサッカーの評判を貶める。非常に残念なことであり、アフリカはこういうことに値しない」
「ファンは運営側が試合をコントロールできるようにすべきだと思う。フェアではない」
一方、赤道ギニアのエステバン・ベッカー監督は、「ファンの行為を悲しく思う」とコメント。キャプテンのエミリオ・ヌスエは、準決勝まで進んだチームを誇るとしつつ、トラブルを謝罪した。
「観客たちの行為については、こんな経験したことがないよ。申し訳ないと言いたい。僕らはこれまでにこのようなことを経験したことがない」
試合はその後再開され、3-0でガーナの勝利が決定。8日のファイナルでコートジボワールと対戦する。
提供:goal.com
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