ザルツブルクが南野のインタビューを掲載 自身の長所は「力強いドリブル」とも

2015.01.07 21:57 Wed
▽ザルツブルクは7日、新たに加入する日本人MF南野拓実(19)のインタビュー記事を掲載した。

▽ザルツブルクによれば、6日に移籍が決まり、契約の細部を詰めるだけとなった南野は、昨年12月11日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループD第6節のアストラ戦を観戦していたとのこと。その際にクラブが南野のインタビューを行っていたようだ。

▽ザルツブルクへの移籍を決めた理由を尋ねられた南野は「以前から、何試合かザルツブルクの試合を観ていました。だから、オファーが来たときはとても興奮したことを憶えています。ザルツブルクの攻撃的なスタイルは本当に素晴らしいと思います。ザルツブルクであれば僕の最大限の力をチームに還元できると思い、同時に選手として成長できると感じました」とコメント。ザルツブルクのスタイルに好印象を抱いていたことを明かしていた。
▽また、ザルツブルクを率いるアディ・ヒュッター監督のことを問われると、次のように話した。

「僕はアストラとの試合を観戦しました。そこで、チームは攻守にわたって非常に集中した試合を見せていました。彼らのダイナミックなプレーに感動しましたし、ピッチには多くの若い選手がいました。その戦いぶりを見て、チームを率いるアディ・ヒュッターとぜひ一緒に働きたいと思いました」
▽自身のプレースタイルを問われると「僕の長所は力強いドリブルやスピード、積極的にシュートを打つことだと思います。中盤の攻撃的なポジションでのプレーが得意です。初のヨーロッパでのプレーになるので、早く適応することを考えています。けれど、この新しい挑戦を本当に楽しみにしています」と説明した。

▽また、以前にホッフェンハイムやシャルケで指揮を執り、現在はザルツブルクのスポーツ・ディレクターを務めるラルフ・ラングニック氏は、南野のことを次のように評価した。

「我々は長い間南野を見てきた。彼には素晴らしいポテンシャルがあると確信している。彼のような選手にとって、ヨーロッパでプレーすることが次のステップだったように思う。そのスタートとなるクラブがレッドブル・ザルツブルクであることをとても喜んでいる」

▽なお、ザルツブルクは南野のインタビュー記事の中で契約が2018年までとなり、さらにそこから1年の延長オプションが付随していることを明かしている。

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