クルピ率いるアトレチコ・ミネイロが4位浮上 ボタフォゴは2部降格が近づく《ブラジル全国選手権》

2014.11.20 13:54 Thu
▽ブラジル全国選手権第35節の7試合が19日に行われた。かつてC大阪を指揮したクルピ監督率いる6位のアトレチコ・ミネイロ(勝ち点58)は、8位のフラメンゴ(勝ち点47)をホームに迎え、4-0で勝利した。

▽24分にルアンのゴールで先制したアトレチコ・ミネイロは、45分に得たPKをブラジル代表のヂエゴ・タルデリ[写真:中央]が決めて、リードを2点に広げた。迎えた後半にも2点を追加したアトレチコ・ミネイロは、4発完勝でフラメンゴを退け、勝ち点3の上積みに成功した。暫定ながらも来年のコパ・リベルタドーレス予備予選出場権圏内の4位に浮上している。

▽また、元オランダ代表MFのセードルフ氏退団後、降格圏の18位に沈むボタフォゴ(勝ち点33)は、ホームで13位のフィゲイレンセ(勝ち点40)と対戦。しかし、0-1で敗戦し、19位に順位を下げた。ボタフォゴは、残り3試合で残留圏内の16位コリチーバ(勝ち点38)と勝ち点5差となり、2部降格が現実味を帯びている。ブラジル全国選手権第35節の結果は以下の通り。
▽ブラジル全国選手権第35節結果(11/19開催)
アトレチコ・ミネイロ 4-0 フラメンゴ
ボタフォゴ 0-1 フィゲイレンセ
ゴイアス 0-1 コリンチャンス
アトレチコ・パラナエンセ 1-1 サントス
ヴィトーリア 1-1 コリチーバ
クリシューマ 0-1 バイア
パルメイラス 0-2 スポルチ・レシフェ

▽ブラジル全国選手権順位表(11/20更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(70/34/21/26/60)
2.サンパウロ
(66/35/19/19/57)

3.コリンチャンス
(63/35/17/19/44)

4.アトレチコ・ミネイロ
(61/35/17/15/49)

5.インテルナシオナル
(60/35/18/8/46)

6.グレミオ
(60/34/17/15/34)

7.フルミネンセ
(57/34/16/20/52)

8.サントス
(47/35/13/5/39)

9.アトレチコ・パラナエンセ
(47/35/13/-1/39)

10.フラメンゴ
(47/35/13/-5/40)

11.スポルチ・レシフェ
(47/35/13/-11/31)

12.ゴイアス
(44/35/12/-2/33)

13.フィゲイレンセ
(43/35/12/-11/33)

14.パルメイラス
(39/35/11/-21/32)

15.ヴィトーリア
(38/35/10/-10/37)

16.コリチーバ
(38/35/9/-7/35)

17.シャペコエンセ
(36/34/9/-8/30)

18.バイア
(34/35/8/-11/27)

19.ボタフォゴ
(33/35/9/-13/31)

20.クリシューマ
(30/35/7/-27/24)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:コパ・リベルタドーレス出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

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