首位・クルゼイロ、2戦連続の足踏み《ブラジル全国選手権》

2014.10.26 13:33 Sun
▽ブラジル全国選手権第31節のフィゲイレンセvsクルゼイロが25日に行われ、試合は1-1のドローで終わった。

▽前節終了時点で2位のサンパウロに勝ち点7差をつけて首位に立つクルゼイロ(勝ち点61)が、13位のパルメイラス(勝ち点36)をホームに迎えた一戦。試合は36分、クルゼイロが先制する。ゴール前に走り込んだマルキーニョスが右からのロングスローインに右足で合わせると、ボールはフィゲイレンセのゴールマウスに吸い込まれた。

▽迎えた後半は、両チームともにゴール前でのフィニッシュに精彩を欠き、動きの少ない展開となる。終盤を迎えても1-0でリードするクルゼイロがこのまま逃げ切るかに思われた試合は、終了間際の90分にフィゲイレンセが同点に追いつく。味方からのリターンパスをボックス手前で受けたパブロのシュートがゴール左隅に決まった。
▽その後、土壇場で追いつかれたクルゼイロが攻勢を強めるも、試合はそのまま終了。敵地で勝ち点を取りこぼしたクルゼイロは、2戦連続のドローに終わっている。なお、25日開催の31節の試合結果は以下のとおり。

▽ブラジル全国選手権第31節結果(10/25開催)
フィゲイレンセ 1-1 クルゼイロ
フルミネンセ 2-1 アトレチコ・パラナエンセ
パルメイラス 1-1 コリンチャンス
コリチーバ 1-1 グレミオ
アトレチコ・ミネイロ 3-2 スポルチ・レシフェ
ヴィトーリア 1-1 クリーシュマ
シャペコエンセ 1-1 サントス
ボタフォゴ 2-1 フラメンゴ
インテルナシオナル 2-0 バイア
▽ブラジル全国選手権順位表(10/26更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(61/31/18/22/54)

2.アトレチコ・ミネイロ
(54/31/15/10/42)

3.インテルナシオナル
(53/31/16/9/41)

4.サンパウロ
(53/30/15/12/47)

5.コリンチャンス
(53/31/14/16/38)

6.フルミネンセ
(51/31/14/18/49)

7.グレミオ
(51/31/14/8/26)

8.サントス
(46/31/13/8/37)

9.ゴイアス
(41/30/11/2/30)

10.アトレチコ・パラナエンセ
(40/31/11/-3/35)

11.フラメンゴ
(40/31/11/-5/32)

12.スポルチ・レシフェ
(37/31/10/-15/25)

13.フィゲイレンセ
(36/31/10/-12/30)

14.パルメイラス
(36/31/10/-16/31)

15.シャペコエンセ
(36/31/9/-3/30)

16.ヴィトーリア
(34/31/9/-9/34)

17.ボタフォゴ
(33/31/9/-8/30)

18.コリチーバ
(33/31/8/-7/29)

19.バイア
(31/31/7/-5/25)

20.クリシューマ
(30/31/7/-20/22)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:コパ・リベルタドーレス出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

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