10月のFIFAランキング発表 日本は52位に後退
2014.10.23 18:17 Thu
▽FIFA(国際サッカー連盟)は23日、最新のFIFAランキングを発表した。今回は、10月の初旬に行われたインターナショナルマッチウィークの戦績を反映。上位勢では、ベルギーがオランダを交わして4位に浮上している。
▽また、ハビエル・アギーレ監督率いる日本は前回の48位から順位を4つ落とし、今年2月以来の50位台である52位に後退。なお、アジア最上位はイランの51位となっている。最新のFIFAランキング50位は以下の通り。
1.ドイツ(1)
2.アルゼンチン(2)
3.コロンビア(3)
4.ベルギー(5)
5.オランダ(4)
6.ブラジル(6)
7.フランス(9)
8.ウルグアイ(7)
9.ポルトガル(11)
10.スペイン(8)
11.イタリア(13)
12.スイス(10)
13.チリ(12)
14.クロアチア(19)
15.アルジェリア(20)
16.コスタリカ(15)
17.メキシコ(16)
18.ギリシャ(14)
19.ウクライナ(24)
20.イングランド(18)
21.ルーマニア(26)
22.チェコ(28)
23.アメリカ(17)
24.スロバキア(40)
25.コートジボワール(22)
26.ボスニア・ヘルツェゴビナ(25)
27.エクアドル(21)
28.アイスランド(34)
29.オーストリア(39)
30.ロシア(23)
31.チュニジア(31)
32.デンマーク(27)
33.カーボ・ベルデ(41)
34.ウェールズ(29)
35.ガーナ(33)
36.スロベニア(53)
37.スコットランド(29)
38.エジプト(61)
39.スウェーデン(32)
40.カメルーン(42)
41.セネガル(36)
42.ナイジェリア(37)
43.北アイルランド(71)
44.ポーランド(70)
45.イスラエル(64)
46.トルコ(38)
46.セルビア(34)
48.アルバニア(45)
49.トリニダート・トバコ(86)
50.ハンガリー(54)
▽また、ハビエル・アギーレ監督率いる日本は前回の48位から順位を4つ落とし、今年2月以来の50位台である52位に後退。なお、アジア最上位はイランの51位となっている。最新のFIFAランキング50位は以下の通り。
1.ドイツ(1)
2.アルゼンチン(2)
3.コロンビア(3)
4.ベルギー(5)
5.オランダ(4)
6.ブラジル(6)
7.フランス(9)
8.ウルグアイ(7)
9.ポルトガル(11)
10.スペイン(8)
11.イタリア(13)
12.スイス(10)
13.チリ(12)
14.クロアチア(19)
15.アルジェリア(20)
16.コスタリカ(15)
17.メキシコ(16)
18.ギリシャ(14)
19.ウクライナ(24)
20.イングランド(18)
21.ルーマニア(26)
22.チェコ(28)
23.アメリカ(17)
24.スロバキア(40)
25.コートジボワール(22)
26.ボスニア・ヘルツェゴビナ(25)
27.エクアドル(21)
28.アイスランド(34)
29.オーストリア(39)
30.ロシア(23)
31.チュニジア(31)
32.デンマーク(27)
33.カーボ・ベルデ(41)
34.ウェールズ(29)
35.ガーナ(33)
36.スロベニア(53)
37.スコットランド(29)
38.エジプト(61)
39.スウェーデン(32)
40.カメルーン(42)
41.セネガル(36)
42.ナイジェリア(37)
43.北アイルランド(71)
44.ポーランド(70)
45.イスラエル(64)
46.トルコ(38)
46.セルビア(34)
48.アルバニア(45)
49.トリニダート・トバコ(86)
50.ハンガリー(54)
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