レバンテに5発完勝のバルセロナ、無傷のリーグ戦4連勝《リーガエスパニョーラ》
2014.09.22 05:51 Mon
▽バルセロナは21日、リーガエスパニョーラ第4節でレバンテとのアウェイゲームに臨み、5-0で勝利した。開幕4連勝のバルセロナは、今季リーグ戦無失点を継続している。
▽開幕3連勝とスタートダッシュに成功したバルセロナは、17日に行われたCLアポエル戦も1-0で勝利。FWムニルら若手を積極的に起用しながらチームを連勝に導くルイス・エンリケ監督は、アポエル戦の先発から大幅に8選手を入れ替え、疲労を考慮したメンバーで今回のレバンテ戦に臨んだ。
▽序盤から高いポゼッション率を有して試合のペースを握ったバルセロナは、開始2分にセットプレーの流れからさっそくチャンスを演出する。ショートコーナーからイニエスタのクロスをファーのダニエウ・アウベスが頭で折り返す。最後はポスト右の前にいたマテューが右足で合わせるが、これはDFのブロックに阻まれた。
▽前半の半ばに何度かカウンターを受けたバルセロナだったが、ラキティッチの好守で失点のピンチからゴールマウスを死守。すると守備陣の奮闘に応えるかのように攻撃陣が次々とゴールチャンスを演出していく。メッシのパスを起点にゴールに迫ったが、ジョルディ・アルバやネイマールのシュートは、いずれも冷静な対応を見せるGKヘススに阻まれた。
▽相手のカウンターをケアしつつポゼッションを高めたバルセロナは、34分にメッシとネイマールのホットラインから均衡を破る。左サイドで守備ラインの裏に抜け出す動きを見せたネイマールが、敵陣中央のメッシから送られた浮き球パスを受けると、そのまま相手GKとの一対一を制した。
▽先制に成功して攻撃のテンポを上げたバルセロナは、前半終了間際まで試合をコントロールする。41分にはボックス内でメッシが倒されてPKを獲得するも、メッシ自身がキッカーを務めたPKは失敗。しかし、このPKの判定に対して執拗に異議を唱えたヴィントラが一発退場となり、バルセロナは数的優位に立つアドバンテージを得た。
▽すると、バルセロナはその直後の44分、相手DFの緩慢なクリアボールを見逃さなかったラキティッチの移籍後初ゴールとなるミドルシュートが決まり、追加点を奪取。前半のペースを握り続けたバルセロナが2点をリードでハーフタイムを迎えた。
▽迎えた後半も試合のペースを掌握するバルセロナは、50分にネイマールとの負傷交代でピッチに立ったサンドロ・ラミレスが躍動する。まずは57分、ボックス右のメッシから送られたパスをきっちりとゴールにつなげると、続く64分には左サイドでジョルディ・アルバの攻め上がりの起点となり、ペドロのゴールを生み出した。
▽4点をリードしてこの試合の勝利を確信したバルセロナは、ブスケッツとイニエスタを下げてチャビとセルジ・ロベルトを投入し、次戦を見据えた交代策を施した。このままプレーの強度を落とすかに思われたバルセロナだったが、64分には相手GKのミスを見逃さなかったメッシがチームの5点目を叩き出した。
▽大量リードで余裕の試合運びを見せるバルセロナは、試合終了までポゼッションして試合をコントロール。レバンテに完勝し、開幕からの連勝を“4"に伸ばした。
▽開幕3連勝とスタートダッシュに成功したバルセロナは、17日に行われたCLアポエル戦も1-0で勝利。FWムニルら若手を積極的に起用しながらチームを連勝に導くルイス・エンリケ監督は、アポエル戦の先発から大幅に8選手を入れ替え、疲労を考慮したメンバーで今回のレバンテ戦に臨んだ。
▽序盤から高いポゼッション率を有して試合のペースを握ったバルセロナは、開始2分にセットプレーの流れからさっそくチャンスを演出する。ショートコーナーからイニエスタのクロスをファーのダニエウ・アウベスが頭で折り返す。最後はポスト右の前にいたマテューが右足で合わせるが、これはDFのブロックに阻まれた。
▽前半の半ばに何度かカウンターを受けたバルセロナだったが、ラキティッチの好守で失点のピンチからゴールマウスを死守。すると守備陣の奮闘に応えるかのように攻撃陣が次々とゴールチャンスを演出していく。メッシのパスを起点にゴールに迫ったが、ジョルディ・アルバやネイマールのシュートは、いずれも冷静な対応を見せるGKヘススに阻まれた。
▽相手のカウンターをケアしつつポゼッションを高めたバルセロナは、34分にメッシとネイマールのホットラインから均衡を破る。左サイドで守備ラインの裏に抜け出す動きを見せたネイマールが、敵陣中央のメッシから送られた浮き球パスを受けると、そのまま相手GKとの一対一を制した。
▽先制に成功して攻撃のテンポを上げたバルセロナは、前半終了間際まで試合をコントロールする。41分にはボックス内でメッシが倒されてPKを獲得するも、メッシ自身がキッカーを務めたPKは失敗。しかし、このPKの判定に対して執拗に異議を唱えたヴィントラが一発退場となり、バルセロナは数的優位に立つアドバンテージを得た。
▽すると、バルセロナはその直後の44分、相手DFの緩慢なクリアボールを見逃さなかったラキティッチの移籍後初ゴールとなるミドルシュートが決まり、追加点を奪取。前半のペースを握り続けたバルセロナが2点をリードでハーフタイムを迎えた。
▽迎えた後半も試合のペースを掌握するバルセロナは、50分にネイマールとの負傷交代でピッチに立ったサンドロ・ラミレスが躍動する。まずは57分、ボックス右のメッシから送られたパスをきっちりとゴールにつなげると、続く64分には左サイドでジョルディ・アルバの攻め上がりの起点となり、ペドロのゴールを生み出した。
▽4点をリードしてこの試合の勝利を確信したバルセロナは、ブスケッツとイニエスタを下げてチャビとセルジ・ロベルトを投入し、次戦を見据えた交代策を施した。このままプレーの強度を落とすかに思われたバルセロナだったが、64分には相手GKのミスを見逃さなかったメッシがチームの5点目を叩き出した。
▽大量リードで余裕の試合運びを見せるバルセロナは、試合終了までポゼッションして試合をコントロール。レバンテに完勝し、開幕からの連勝を“4"に伸ばした。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
「ほぼ準備はできていた」バルサFWハフィーニャはイタリア代表だった人生も? 現在はブラジル代表で主軸に「幸運だった」
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 今シーズンはラ・リーガで32試合に出場し16ゴール11アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも13試合で12ゴール9アシストを記録しており、公式戦52試合で31ゴール25アシストと50ゴール以上に絡む活躍を見せている。 バルセロナは3冠の可能性も残っている中で、バロンドール受賞に最も近いとされるハフィーニャだが、ジャーナリストであるイサベラ・パリアリさんのYouTubeに出演。意外な事実を明かし、イタリア代表としてプレーしていた可能性を語った。 「イタリア代表への招集を受け入れるところだった。ほぼ準備はできていた。でもパスポートが届かなかったので、幸運だった」 「イタリア代表から電話があった。ジョルジーニョ(アーセナル)は、いつだって電話をくれた。イタリアのスタッフが僕のために素晴らしいプロジェクトを用意してくれていて、本当に感銘を受けた」 「でも同時に、心の奥底ではブラジル代表のユニフォームを着られるという1%の希望がまだ残っていた。そして幸運なことに、イタリアのパスポートが間に合わなかったんだ」 ハフィーニャはブラジルとイタリアの2つの国籍を保有。父親もブラジル人でありながら、イタリアのパスポートを持っていた。 アーセナルのMFジョルジーニョやウェストハムのDFエメルソン・パルミエリのように、ブラジル人ながらイタリア代表でプレーする可能性も十分にあったが、手続の問題でなれずにいた。 その後リーズでの活躍が認められ、2021年10月にブラジル代表デビュー。イタリア代表を逃してから1年後に心の底にあった夢を叶え、現在では主軸としてプレーしている。 2025.05.05 23:05 Mon2
ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
