スタンドからの飛来物を頭に受けたカメルーン人FWが死亡

2014.08.24 18:21 Sun
▽イギリス紙『ガーディアン』は24日、アルジェリアリーグの試合で悲惨な事故が起こったことを伝えている。

▽23日にアルジェリアリーグ第2節のJSキャビリエvsUSMアルジェが行われ、2-1でUSMアルジェが勝利した。試合後、ロッカールームに戻ろうとしたJSキャビリエの選手たちにスタンドから物が投げ込まれ、その一部がカメルーン人FWアルベルト・エボッセ(24)の頭部に当たった。エボッセはすぐさま病院へと運ばれたが、この負傷が原因で死亡したと伝えられている。

▽JSキャビリエは、エボッセが亡くなった原因を追求するつもりだとクラブの公式サイトで発表している。

▽「エボッセは試合後、頭部に外傷を受けて死亡した。今回の悲惨な事件について、地元政府は原因究明を目的として調査に乗り出すつもりでいる」

▽また対戦チームのUSMアルジェも公式サイトで次のように喪に服した。

▽「JSキャビリエのカメルーン人FWがスタンドから投げ込まれたものが頭に当たり、命を落としました。この悲惨なニュースは、サッカー界においてとても悲しいことです。USMアルジェのメンバーは、エボッセとその家族に心からの哀悼の意を表します。アルベルト・エボッセの魂が安らかであることを願っています」

▽エボッセは昨シーズン、JSキャビリエでチーム得点王に輝き、USMアルジェ戦でもチーム唯一のゴールを奪っていた。

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