インテルナシオナルとの上位対決を制したコリンチャンスが2位浮上《ブラジル全国選手権》

2014.07.18 12:49 Fri
▽ブラジル全国選手権の第10節の3試合が17日に行われ、コリンチャンスvsインテルナシオナルは2-1でコリンチャンスが勝利を収めた。前日の試合に続いて約1カ月ぶりの再開となったリーグ戦。3位・コリンチャンスと5位・インテルナシオナルの上位対決は、序盤から動いた。7分、ボックス内で浮き球パスを受けたFWゲレーロがシュートを流し込み、コリンチャンスが先制に成功する。コリンチャンスは続く10分、左サイドから送られたグラウンダーのクロスをMFファグネルが左隅に流し込んで2点のリードを得た。反撃に出たいインテルナシオナルだが、後半を迎えてもゴールを奪うことができない。90分に右サイドからのクロスをDFクラウジオ・ヴィンキがヘディングで押し込んで一矢報いるも、試合はこのまま終了。上位対決を制したコリンチャンスが、2位に順位を上げた。一方のインテルナシオナルは、8位に後退している。

▽また、同日に試合を行った首位のクルゼイロは、下位に位置するヴィトーリアに3-1で勝利して首位の座をキープ。FWリカルド・グラルが得点ランキングでトップに立つ6ゴール目を記録した。17日に行われた第10節の結果は以下のとおり。

▽ブラジル全国選手権第10節結果(7/17開催)
サントス 2-0 パルメイラス
コリンチャンス 2-1 インテルナシオナル
クルゼイロ 3-1 ヴィトーリア

▽ブラジル全国選手権順位表(7/18更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(22/10/7/10/21)

2.コリンチャンス
(19/10/5/7/13)

3.サンパウロ
(19/10/5/6/18)

4.スポルチ・レシフェ
(17/10/5/-1/9)

5.サントス
(17/10/4/7/12)

6.フルミネンセ
(16/10/5/5/16)

7.アトレチコ・パラナエンセ
(16/10/4/4/17)

8.インテルナシオナル
(16/10/4/2/13)

9.グレミオ
(16/10/4/2/7)

10.ゴイアス
(16/10/4/0/7)

11.アトレチコ・ミネイロ
(14/9/4/2/11)

12.パルメイラス
(13/10/4/-4/8)

13.クリシューマ
(11/10/4/-6/7)

14.ボタフォゴ
(9/10/2/0/13)

15.シャペコエンセ
(8/9/2/-3/7)

16.バイア
(8/10/2/-5/7)

17.フィゲイレンセ
(7/10/2/-9/5)

18.コリチーバ
(7/10/1/-4/8)

19.ヴィトーリア
(7/10/1/-5/9)

20.フラメンゴ
(7/10/1/-8/7)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:リベルタドーレス杯出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

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