フルミネンセとインテルナシオナルの上位対決はドロー決着《ブラジル全国選手権》

2014.06.02 13:33 Mon
▽ブラジル全国選手権第9節が6月1日に行われ、2位のフルミネンセと4位のインテルナシオナルの上位対決は、1-1のドローに終わった。首位のクルゼイロを勝ち点1差で追う両者の一戦。試合は22分、スルーパスに抜け出したFWジョルジ・エンリキがGKとの一対一を冷静に制してインテルナシオナルが先制する。リードを奪われたフルミネンセだが、直後に同点に追いつく。32分、ボックス手前のこぼれ球をMFジャンがダイレクトでシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。スコアがタイに戻った試合は、後半に入っても動きなくタイムアップ。2位と4位の上位対決を勝ち点を分け合う結果となった。

▽一方、首位のクルゼイロは17位のフラメンゴと対戦して3-0と快勝した。3位のコリンチャンスが引き分けたため、クルゼイロは2位以下との勝ち点差を広げることに成功している。6月1日開催の第9節、試合結果は以下の通り。

▽ブラジル全国選手権第9節結果(6/1開催)
フルミネンセ 1-1 インテルナシオナル
クルゼイロ 3-0 フラメンゴ
コリンチャンス 1-1 ボタフォゴ
グレミオ 0-0 パルメイラス
シャペコエンセ 2-1 バイア
サントス 2-0 クリシューマ
フィゲイレンセ 1-3 アトレチコ・パラナエンセ

▽ブラジル全国選手権順位表(6/2更新)
(勝点/試合数/勝利数/得失点差/総得点)
1.クルゼイロ
(19/9/6/8/18)

2.フルミネンセ
(16/9/5/6/14)

3.コリンチャンス
(16/9/4/6/11)

4.サンパウロ
(16/9/4/4/16)

5.インテルナシオナル
(16/9/4/3/12)

6.グレミオ
(15/9/4/2/7)

7.ゴイアス
(15/9/4/0/7)

8.アトレチコ・ミネイロ
(14/9/4/2/11)

9.サントス
(14/9/3/5/10)

10.パルメイラス
(13/9/4/-2/8)

11.アトレチコ・パラナエンセ
(13/9/3/3/15)

12.スポルチ・レシフェ
(11/8/3/-3/7)

13.クリシューマ
(11/9/3/-7/4)

14.ボタフォゴ
(9/9/2/1/13)

15.バイア
(8/8/2/-2/7)

16.シャペコエンセ
(8/9/2/-3/7)

17.コリチーバ
(8/9/1/-2/8)

18.ヴィトーリア
(7/9/1/-3/8)

19.フラメンゴ
(7/8/1/-7/6)

20.フィゲイレンセ
(4/9/1/-11/3)

◆ブラジル全国選手権は、同一勝ち点で並んだ場合、1.勝利数 2.得失点差 3.総得点の順で裁定基準が設けられ、成績の良いチームが上位となる。
◆1~4位:リベルタドーレス杯出場権獲得、5~12位:コパ・スダメリカーナ出場権獲得、17~20位:降格

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