セリエAも佳境!! ミラノ勢の現状は!?

2014.05.03 21:43 Sat
【優勝】
▽残り3試合となったセリエAで優勝の可能性が残されているのは首位ユベントスと2位ローマ。現状で8ポイント差が開いており、ユベントスが次節アタランタ戦を勝利すると、第37節で組まれているローマとの直接対決を前に3連覇が決まる。一方、ローマが優勝するには3連勝し、ユベントスが3連敗することが条件だ。また、ローマがユベントスとの直接対決で3点差以上の勝利を収め、ユベントスが1分2敗でも優勝できる。

【CL】
▽2位までに与えられるCLストレートインの座は、ユベントスとローマで決まっている。残り1枠のCL予備予選出場権の得られる3位の座を巡って3位ナポリと4位フィオレンティーナで争われる。両チームの勝ち点差は8あり、ナポリが残り3試合で2ポイントを得られれば、自力での3位以上が確定する。

【EL】
▽本来、ELの出場権はリーグ戦の4位と5位に入ったチーム、もしくはコッパ・イタリアで優勝したチームに与えられるが、今季は4位以上を確定させているナポリと、5位以上が濃厚なフィオレンティーナがコッパ・イタリア決勝に残っているため、6位のチームにも出場権が与えられる見込みだ。その5位と6位の座を巡って8チームによる熾烈な争いが繰り広げられている。その中でも優位に立っているのが、6位以下を5ポイント離している5位インテルだ。一方で6位を巡ってはミラン(勝ち点51)やラツィオ(勝ち点52)のビッグクラブのほかに、トリノ(勝ち点52)やパルマ(勝ち点51)、ヴェローナ(勝ち点52)といった古豪、プロビンチャ(中小クラブの意)のクラブが争う混戦模様となっている。

【残留】
▽3チームが自動降格する残留争いでは、16位キエーボ以下の5チームによる戦いとなった。ただ、かつて森本(現千葉)が所属した最下位のカターニャは残留圏内のチームと5ポイント差を付けられており、8シーズンにわたって戦ってきたセリエAの舞台から姿を消す可能性が高い。そのため、16位キエーボ(勝ち点30)、17位ボローニャ(勝ち点28)のセリエA常連クラブと、17位サッスオーロ(勝ち点28)、19位リボルノ(勝ち点25)の昇格組から2チームが降格の憂き目に遭うことになりそうだ。残留争いの経験ではセリエA常連クラブの2チームに一日の長があるが果たして…。

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