コリンチャンスがセナ没後20年を偲んでヘルメットでピッチに入場

2014.05.01 15:30 Thu
▽コリンチャンスは4月30日に行われたコパ・ド・ブラジルのナシオナル戦で、伝説的なF1ドライバー、アイルトン・セナ(享年34)の没後20年を偲んで同氏のレプリカヘルメットを被ってピッチに入場した。

▽1980年代から1990年代前半にかけて3度ワールドチャンピオンに輝くなど、世界的なF1(フォーミュラー1※自動車レースの世界最高峰の大会)ドライバーとして知られたセナ氏は、ブラジルスポーツ界で最も愛されたスターだった。しかし、1994年5月1日に行われたサンマリノ・グランプリでコンクリートに衝突する事故が原因で、残念ながら34歳の若さでこの世を去った。

そのセナ氏が生前に応援していたクラブであるコリンチャンスは、同氏の没後20年を偲んでセナ氏のトレードマークだったカナリアカラーのヘルメットを被ってこのナシオナル戦の試合前のピッチに入場した。そして、“音速の貴公子”という愛称で知られたセナ氏が天国から見守った中、コリンチャンスは音速とまではいかなかったものの、開始7分にクレベルが奪ったゴールで早々に先制すると、その後も着実に得点を積み重ねて3-0の快勝。セナ氏の墓前に白星を捧げることに成功した。

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