ブラジルの名物GKセニ、今年末で現役引退

2014.04.04 22:06 Fri
サンパウロに所属する元ブラジル代表GKロジェリオ・セニ(41)は、2014年末で現役を引退する意志を明らかにした。

PKやFKのキッカーとして、GKとしては並外れた得点力を誇ることで知られるセニ。昨年末で現役を退くことも検討していたが、12月に契約を1年延長していた。

会見で引退の意志を表明したセニのコメントを、ブラジル複数メディアが伝えている。

「今年の終わりには本当に終わりにする。それ以上延ばすことはないよ。サンパウロだけじゃなく、プロのサッカー選手として、今年が僕にとって最後の年だ」

「今は去年の同じ時期よりも良い状態だと感じている。多少の痛みはあるけど、それはサッカーの一部だ。2014年は去年と違って良い年になることを願っているよ」

現在41歳のセニは、ユースからサンパウロ一筋でプレー。これまでトップチームで1000試合以上に出場し、GKとしては史上最多の114ゴールを記録している。

サンパウロではブラジル全国選手権優勝3回、コパ・リベルタドーレス優勝2回のタイトルを獲得したほか、1993年トヨタカップ、2005年クラブ・ワールドカップでも優勝。ブラジル代表としては1997年から2006年までに16試合に出場した。


提供:goal.com

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